タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
花とゆめに近い、でもそれよりアンダーグラウンドな作風でした。
【著者名の印象】覚えていません。有名ではなかったと思います。
【作品名の印象】覚えていません
【表紙の印象】主人公の女の子と相手役の男の子が描かれていた気がします。パステルか水彩か、ふわっとした色の塗り方でした。
【あらすじ】
主人公は黒髪で短髪の少女。明るくてちょっと抜けている。短パンに長い素足。親から辛く当たられている。
未来の日本で、殺伐として混沌した世界。
空気が悪いため、みんなゴーグルをかけている。でも少女は薬を飲んでいるため、ゴーグルをしなくても普通に生活ができる。薬の副作用で眼が青い。
すれた少年と出会う。盗みなどをやっている。
物静かな少年も出てくる。傷ついた子供達が多い。
恋愛要素は少ないが、最終的にはすれた少年と一緒に生活する。
【覚えているシーン】
・コインロッカーに赤ちゃん
・ゴーグルをかけ女装した筋肉質な男性キャラが、アベマリアを歌いながら銃を撃つ
・学校のような、子供が複数いる場所で流れる音楽がキーポイントになる
【キャラの名前】
主人公は響(ひびき)だったような気がします。
【絵柄】
BASARAの田村由美先生や高尾滋先生っぽい感じ
どちらかというと書き込みが少なくサッパリした絵柄