【電子版限定おまけ付き】おまけが収録されているのは電子版だけ！【※この作品は話売り「ちっぱい彼女と美人彼氏」の単行本版の第２巻です】「お前以外、興味ないから」ついに奏太のマンションの鍵をもらった伊織。奏太のために可愛くなりたいと思う伊織と、そんな伊織が愛おしい奏太は、イチャラブの半同棲生活を開始！　だが、伊織のことが気になっているバイトの後輩・亮太や、奏太の初Hの相手・瑠花が現れ、二人の間に暗雲が立ち込める…!?そんななか、バイト先のカフェの従業員みんなで沖縄旅行に行くことに!?奏太に喜んでもらおうと可愛い洋服や水着をそろえた伊織だったが、亮太からの挑戦的な態度や伊織との仲を公に出来ないもどかしさに苦しむ奏太と、次第に気持ちがすれ違ってきて…エロかわ＆エロカッコいいと電子で話題の大人気TLコミック、第2巻!!

【電子版限定おまけ付き】おまけが収録されているのは電子版だけ！【※この作品は話売り「ちっぱい彼女と美人彼氏」の単行本版第3巻です】「お前はしつこいくらい“好き”って言わなきゃ、わからないから」亮太からの挑発的なライバル宣言、そして伊織との仲を公に出来ないもどかしさに苦しむ奏太。ギクシャクする二人は、後味の悪いセックスをしたまま、沖縄旅行から戻ってきた。伊織が女の子らしくなっていく事を気に入らない奏太だったが、それは全て伊織が奏太を喜ばせるためにした事だった。その一途な想いに気付いた奏太は、自分も変わらなければと髪を切って伊織の前に現れる。お互いに対する不安から言えなかった正直な気持ちを告白した二人は、今まで相手に対して思っていたことは、勝手な思い違いだったことを知る。やっと想いが通じた二人は、トロけるような甘いHに没頭して…エロかわ＆エロカッコいいと各電子書店で大人気配信中のTLコミック、単行本第3巻!!※紙書籍版に収録されている短編読み切り漫画『猛犬カレシの愛し方～Hするため、人間に生まれ変わりました!?～』は電子版には含まれておりません。

【電子版限定おまけ付き】おまけが収録されているのは電子版だけ！【※この作品は話売り「ちっぱい彼女と美人彼氏」の単行本版第4巻です】「今日は、いつもできないような事いっぱいしような。」ついに、みんなの前で付き合ってる事を公表した奏太と伊織。もう堂々と誰に隠すわけでもなく、これまで以上にラブラブに過ごす二人だったが、そんなある日、奏太の前に伊織の元カレだという男が現れて…!?　実は奏太と同棲してる伊織の事を心配してやって来たお兄さんだった！　これがきっかけで伊織の実家に挨拶に行くことになった奏太だったが、そこでもお兄さんと対峙? だが、お兄さんの伊織への本当の想いを聞いた奏太は、わだかまりが解けて…それもつかの間、今度は奏太の兄が海外から帰国！一癖も二癖もあるという、この兄、どうやら何か企んでるらしくて…!?イチャラブエッチと、大波乱の展開が超満載の単行本第4巻!!

【※この作品は話売り「ちっぱい彼女と美人彼氏」の単行本版第5巻です】奏太の変態兄・蒼矢が帰国したのもつかの間、今度は奏太にフランス行きの話が!?伊織はバリスタの勉強をちゃんとしようと専門学校へ通い始める。それは奏太と一緒に店をやるために必要なことだった。奏太はフランス行きの話を隠したまま、伊織の夢を応援するが、専門学校で、なんと伊織の事が好きだった亮太と再会。同じように夢を目指す同級生たちも出来て、伊織はますます勉強に励むのだが、そんな一生懸命な姿を見て、奏太は、伊織が浮気しないか、誰かに獲られないか気が気でない。そんななか、パン作りの勉強に来た佐伯という青年が、伊織に好意を寄せていて…だが、伊織に彼氏がいることを知った佐伯はショックをうける。そして伊織は、佐伯のことが好きだという、同級生の美里を応援することになり…それぞれの想いが交錯したまま、伊織と奏太はクリスマスを迎えるが…

【※この作品は話売り「ちっぱい彼女と美人彼氏」の単行本版第6巻です】専門学校の同級生・陸の自分への想いに悩む伊織。だが、はっきりと断らないことがかえって相手を苦しめることに気づいた伊織は、陸に「自分が好きなのは奏太だけだ」と伝える。バリスタ試験があと2週間後と迫るなか、勉強に集中するため、奏太とのエッチ禁止を宣言!?…したものの、我慢できなくなったのは伊織の方で、奏太にいじわるエッチをされて…二人はますます絆を深める。バリスタ試験に受かったら、奏太と沖縄旅行に行く約束をしている伊織。一方、奏太は、フランス行きのことを、いまだ伊織に伝えることができないままでいた。そうして迎えたバリスタ試験当日――伊織の試験の結果は…!?

【※この作品は話売り「ちっぱい彼女と美人彼氏」の単行本版第7巻です】超甘々な沖縄旅行でますますお互いの仲を深めた伊織と奏太。戻ったのもつかの間、伊織は憧れの駒井から、専門学校を卒業した後、自分の店で働かないかと誘われる。だが、それと同時に、奏太のフランス行きのことも知り…「一緒について来てほしい」と言われるが、納得できない伊織は、奏太と絶縁状態に。そのまま専門学校の卒業式を迎えた伊織は、やはり奏太の夢を応援したいと思い直し、日本で奏太の帰りを待つことを決意。一方、奏太は伊織の同級生だった佐伯から、伊織と別れてくれと言われ…電話で呼び出された伊織が、奏太から告げられた言葉とは…!?読む者すべてが胸を締めつけられる衝撃の第７巻！