作品情報著者奥村惇一朗arrow_forward_ios著者西田拓矢arrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベル月刊少年シリウスarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2017/11/09~2018/07/09ジャンルSF・ファンタジータグ西部劇
兇器博物館岡田伸一奥村惇一朗高野ヒノ全3巻完結クチコミなし投稿する人間の顔が穴に見えてしまう「のっぺら病」にかかった主人公・青井。彼がたまさか手に入れたのは、謎めいた「兇器博物館」への招待券だった……。特殊な“力”を持った「兇器」を展示するその場所で、彼はキュレーターの鏡子と出会う。自らの奇病の治療法を求めて「兇器」とその力に秘められた物語を彼女から聞くうち、青井は奇妙な博物館に囚われていく……! 無数の奇妙な怪異譚が絡み合う新時代のオムニバスホラー、ここに美麗コミカライズ!試し読み
野球で戦争する異世界で超高校級エースが弱小国家を救うようです。海空りく西田拓矢10巻まで刊行1件のクチコミ甲子園からの帰路、命を失った常夏太一。未練を残したまま死んでしまった太一が、行き帰り元の世界に戻るためには、野球で全てを決める異世界で弱小国家の人々を救う必要があった。異種族の身体能力を相手に、最新の理論に裏打ちされた技術で勝負を挑む――!試し読み
あらすじWIGHT(ワイト)と呼ばれる不死者が合衆国を襲っていた。ワイトと取引し、自らの体の一部をワイトへと変じた銃士、ウィリアム。彼は一度死に、”生まれたてのウィリアム(ビリー・ザ・キッド)”としてワイトを狩る!! だが、ワイト殲滅を誓う者はビリーだけではない……。もう一つの西部開拓時代を舞台に、”男”たちのウエスタン・ファンタジー、ここに発進!!続きを読む