あらすじ君の涙に、もふもふを。『あじさいの唄』、『おーい栗之助』の森栗丸が生きづらさを抱えた人々に贈る、優しい物語。エリート会社員のサトミは、仕事はできるが、人間関係で悩む。ひきこもりのヒロシは社会の壁に苦しむ。不器用な自分に悩む人の心を、動物の優しさが救う、ハートフル・ストーリーズ。
作品情報著者森栗丸arrow_forward_ios巻数全3巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベルビッグコミックオリジナルarrow_forward_ios掲載誌ビッグコミックオリジナルarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2019/12/26~2021/04/30ジャンル生きもの
ねこだのみ東村アキコ安倍夜郎山本おさむちくやまきよし夏緑西岸良平谷口ジロー新井理恵森栗丸吉田戦車西炯子萩尾望都るなツーそにしけんじ萬屋不死身之介田村由美吉村明美岩館真理子波津彬子神坂智子よしまさこ黒娜さかき奈知未佐子宮川亜希子ねこだのみ編集部vol.12(2016年11月25日発売)まで刊行クチコミなし投稿する東村アキコ、西炯子、波津彬子、そにしけんじといった超人気作家4人の描きおろしに21人の猫愛あふれる作家さんの珠玉の過去作品を掲載しました。泣けてくるものから、笑えるもの、じ~んと考えさせられるもの…いろんな猫が集まってきました。時代も、性別も越えた『猫愛』だけで成り立っている1冊です。猫に少しでも興味がある方はお手に取ってください。 ※デジタル版には含まれないコンテンツがあります。予めご了承ください。試し読み
あじさいの唄森栗丸全15巻完結1件のクチコミ明るく元気な男の子・栗太郎。母上はいないけどテレ屋で優しい侍の父上に、捨て犬だった栗之助が家族!大江戸ほのぼの劇場、堂々の単行本!ある雨の日、栗太郎は、紫陽花の下で震えている小犬を見つける。彼は自分の名をとって、その犬に栗之助と名付け、二人の温かい友情が始まった(第1話)。試し読み