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カラフルなボク
カラフルなボク
樹原ちさと
樹原ちさと
あらすじ
近所のペットショップになんとなく気になるヤツがいた。人気者のインコや文鳥のカゴに隠れてひっそりと派手で騒々しい奴ら・キンカチョウ。ピー太と命名したカレは菜っ葉よりそうめんが大好きなグルメ家でもあり、ご自慢の鳴き声はイントロ&サビ&フェードアウトまで歌いつくす美声家でもあります。美しい模様、のびやかなスタイル、さわやかな歌声のキンカチョウ…でもスズメの仲間(汗)。マイナー鳥のピー太のブレイクなるか!?
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カラフルなボク 1巻
近所のペットショップになんとなく気になるヤツがいた。人気者のインコや文鳥のカゴに隠れてひっそりと派手で騒々しい奴ら・キンカチョウ。ピー太と命名したカレは菜っ葉よりそうめんが大好きなグルメ家でもあり、ご自慢の鳴き声はイントロ&サビ&フェードアウトまで歌いつくす美声家でもあります。美しい模様、のびやかなスタイル、さわやかな歌声のキンカチョウ…でもスズメの仲間(汗)。マイナー鳥のピー太のブレイクなるか!?
カラフルなボク 2巻
近所のペットショップになんとなく気になるヤツがいた。人気者のインコや文鳥のカゴに隠れてひっそりと派手で騒々しい奴ら・キンカチョウ。ピー太と命名したカレは菜っ葉よりそうめんが大好きなグルメ家でもあり、ご自慢の鳴き声はイントロ&サビ&フェードアウトまで歌いつくす美声家でもあります。美しい模様、のびやかなスタイル、さわやかな歌声のキンカチョウ…でもスズメの仲間(汗)。マイナー鳥のピー太のブレイクなるか!?
カラフルなボク 3巻
近所のペットショップになんとなく気になるヤツがいた。人気者のインコや文鳥のカゴに隠れてひっそりと派手で騒々しい奴ら・キンカチョウ。ピー太と命名したカレは菜っ葉よりそうめんが大好きなグルメ家でもあり、ご自慢の鳴き声はイントロ&サビ&フェードアウトまで歌いつくす美声家でもあります。美しい模様、のびやかなスタイル、さわやかな歌声のキンカチョウ…でもスズメの仲間(汗)。マイナー鳥のピー太のブレイクなるか!?
ハムスターの救急箱

ハムスターの救急箱

知っているようで知らない、ハムスターについての素朴な疑問。読んだらすぐ解決!! ハムスターを知りたいとき、マンガで読む飼育書、1巻。●目次より抜粋/ハムスターのプロフィール/飼い始めの一週間/守ってあげたい快適生活/困ったときのトラブル対応策/ハムスターの子育て/ハムスターの病気 予防と対応策
ハムスター倶楽部

ハムスター倶楽部

回し車大好き! ほお袋にえさ満載! 目を離すとすぐ脱走! カリスマハムスター しげっち・えんどー・プーちゃんが活躍するハムスター飼育4コマ「花丸ハムスター」(著:めで鯛)を筆頭に、かわいいハムスターの日常と生態を楽しく描いたハムスターアンソロジーコミック!! 第1巻。
本町一丁目栗本菓子店

本町一丁目栗本菓子店

昔はちょっと名の知れた探偵だった父・栗本匠と、その娘・かのこは商店街で和菓子屋「栗本菓子店」を営んでいる。しかし、和菓子はあまり売れず貧しい日々… そんな父を見かねたかのこは、もう一度探偵をやってほしいと言う。でも、あることがきっかけで探偵をやめた匠は、もう探偵はしないの一点張り。そんな時、同じ商店街にあるフルーツ屋さんにどろぼうが入った聞き、匠は探偵としての本能が刺激され…!? 父と娘が大活躍するドタバタミステリーコメディ!!
桃色ミステリー

桃色ミステリー

水を飲むと姿が消えてしまう、まだ半人前の透明人間のこももちゃん。そんなこももちゃんの初恋の人はおなじクラスで、ラグビー部の片桐康平くん。ところが、学園の女ボス・麗華も片桐くんが大好きで、こももの強力なライバルに! 麗華に邪魔されつつも、透明人間になれる力を使って、ペットの透明猫・東風と大かつやくする奇想天外学園コメディ!!
ランチタイムがはじまる

ランチタイムがはじまる

産休お助け家庭科教師土井まさしと、いたずら息子松五郎は、北海道の高校に赴任することとなり吹雪が吹く中、その学校に向かう途中、凍えて倒れてしまう。だが気が付くと、見知らぬ家に。倒れているところを助けられるたのだが、なんとそこは赴任先の学校の生徒の家だった! 日々騒動を起こしながら、また次の学校へ… 小学校では、言うことを聞いてくれない生徒に手を焼いたり、松五郎がトラを拾ってきたり!? 家庭教師の父とその息子がくり広げる、ずっこけ爆笑学園コメディ!!
こらこらキララ!

こらこらキララ!

早川キララは、オーロラ寮一グズでのろまな問題児。風紀委員長の上級生、江戸紫貴子に、にらまれていて頭があがらない。だけど、夜になるとキララにはドロボウの才能が? 寝ぼけて貴子の部屋に忍び込んでしまう。誰にも見られず帰ろうするが、キララを知っているというナゾの男に見つかってしまう!? おじいちゃんの世界一のダイヤモンドを取り返すべく、奮闘する学園オトボケコメディ!!
おまかせ健さん

おまかせ健さん

昔はしゃべれる犬として日本中で人気だった健さん。けれど時間とともに忘れられた健さんは放浪の旅に出る。紙芝居を開いたり、謎の美女を助けたり…。ふらりと帰ってきたかと思えば、助けた謎の美女が健さんのいる高野商店に訪ねてきて大騒動! そして一件落着したと思いきや、雪山でソリに乗ったり、ネコのふりをさせられたり、丸焦げになったり波乱万丈! 義理と人情に厚い渡世犬・健さんのひとり旅の始まり、始まり!!
かん忍!!茜

かん忍!!茜

女子高校生の東茜(ひがしあかね)は、服部半蔵の血を引く由緒正しき伊賀流の忍者っ娘。血のにじむような訓練で鍛えた忍術を使って、恋する田巻くんのお役に立ちたい…。こっそり忍術でバスケ部の田巻くんを助けたり、敵と忍術バトルを繰り広げたり、天才で天然な茜の爆走学園コメディ!

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おこしやす、ちとせちゃん

おこしやす、ちとせちゃん

京都に住む子ペンギン、その名もちとせちゃん。もふもふした愛らしい子ペンギンのちとせちゃんは、おいしいものや楽しいことが大好き。人々と触れ合ったり、おいしいものを食べ(させてもらっ)たり――好奇心のおもむくまま、京都の街をうろうろします。清水寺・銀閣寺・祇園……誰もが知っている京都の名所をペンギンの視点から描きます。なつかしくてどこかあたたかい、ほっと心がやすらぐような癒しのペンギンショート。
くまばぁちゃん【短編】

くまばぁちゃん【短編】

くまばぁちゃんの広い広い家には、今日も老若男女たくさんの町の住民が集まっている。昼は子供たちの遊び場、夜は大人たちが酒を酌み交わし、思い思いに過ごす。すべてを受け入れてくれるばぁちゃんは皆にとって無くてはならない存在だった。しかしある日突然、くまばぁちゃんがーーー。不登校、外見コンプレックスなど様々な悩みを持つ人々が、くまばぁちゃんとの思い出を振り返りながら前へと進む感動作!
トリ扱い説明書

トリ扱い説明書

「お迎え時に揃えるものは?」「毎日どんなお世話が必要?」「鳥さんが何を考えているの?」「呼び鳴きするのはどうして?」「放鳥時の注意や危険とは?」小鳥と暮らすうえで出てくる疑問や知っておきたいことを、フルカラーのマンガで徹底解説!読むだけで、小鳥の飼育に必要な知識が身に付きます。監修&エッセイは、小鳥専門の獣医師で森下小鳥病院の院長を務める寄崎まりを先生。実際に小鳥と暮らす飼い主さんから寄せられた様々な疑問に答えるQ&Aも収録しています。小鳥と楽しく幸せに暮らしたい。そんなあなたの必ず役に立つ一冊です。
ゆるいキーウィ

ゆるいキーウィ

ニュージーランドの国鳥で、キウイフルーツの元ネタとなった鳥の名前は…?そう、キーウィです! 日本では馴染みが少し薄いですがその愛らしい姿は、一度目にしたら虜になること間違いなし。そのキーウィをとてもゆるく表現しつつ、ヨーグルトを食べるキーウィ、金曜日の夜のキーウィ、ジグソーパズルに挑戦するキーウィなどなど、「もし人間生活のあれこれに溶け込んだら…」というパロディを描きます。知らなかったキーウィのあんな一面やこんな一面が!?
おはヨウム!ロッコちゃん

おはヨウム!ロッコちゃん

かしこい鳥と、おバカな飼い主。ヨウムって何? それは希少種の大型インコ。言葉をまねするのがとても上手… なだけでなく、その意味を理解して人とコミュニケーションをとれる知能の高い鳥として有名です。野宮家のヨウム「ロッコ」ちゃん(♂)と、彼に振り回される著者のほんわかした日常を描く、オールカラーコミックエッセイ! 【著者からのメッセージ】はじめてヨウムを見たときは「地味やなあ」くらいにしか思わなかったというのに、今では描きたいことが尽きません。日々「こんな面白い出来事があった!」「こんな新しい発見があった!」とペンをとりますが、原稿に色を塗る頃には、ロッコはさらに新しいアクションを起こしています。賢いヨウムの学習スピードに、私のマンガを描くスピードが追い付きません。そんなことを繰り返しながら、愛情をつめにつめこんで描いた一冊です。もともと鳥がお好きな方はもちろん、特別興味はないけど…、という方にも笑っていただける内容だと思います。皆さまにお楽しみいただけることを願っております! (野宮レナ)【目次】プロローグ ロッコの「アレンジ」 ロッコの「ぷいぷい」 ロッコの「なでなでして!」 ロッコの「握手」 ロッコの「おやすみ」 ロッコの「歌いたい!」 ロッコの「おトイレ」 ロッコの「言葉遊び」 ロッコの「それなあに?」 ロッコの「脂粉」 ロッコの「モノマネ」 ロッコの「サーカス」 ロッコの「お散歩」 ロッコの「愛情表現」 ロッコの「合わせ技」 ロッコの「笑い声」 あとがき
ある日、すずめがやって来た。

ある日、すずめがやって来た。

還暦を迎えた私、カメラマンの弟、そして認知症の母。もう若くはない一家の元に、ある日突然やってきた、傷ついたすずめ。野鳥であるすずめは飼ってはいけないけれど、ちゃいとの暮らしでわが家は少しずつ活気を取り戻していったのでした。きっと長くは続かないこの幸せ。だからこそ大事にしたいのです。