あらすじ

夏の甲子園大会決勝戦、太田率いる瓦工野球部は、三宝農業と死闘を繰り広げていた。一見普通に見えるこの試合、たったひとつ違っていたのは「何でもあり」野球だった!!果たして、栄冠はどちらの頭上に輝くのか!?
たのしい甲子園 1巻
泣く子も黙る激ワル高校、瓦崎工業高校!スポーツとは無縁のこの高校に、ある日突然野球部誕生!主将・太田の指揮のもと、めざせ甲子園。
たのしい甲子園 2巻
主将・太田率いる瓦工ナインの神話がいま始まる!!リュミエール学院との死闘のようなものを描いた珠玉作入り。
たのしい甲子園 3巻
全国高校球児のあこがれ、甲子園にコマを進めた太田率いる極悪ナイン、やっぱり怒涛の快進撃。
たのしい甲子園 4巻
勝ちまくるんスよ、瓦工の奴らってば。甲子園大会準決勝戦収録の第4巻でございます。
たのしい甲子園 5巻
夏の甲子園大会決勝戦、太田率いる瓦工野球部は、三宝農業と死闘を繰り広げていた。一見普通に見えるこの試合、たったひとつ違っていたのは「何でもあり」野球だった!!果たして、栄冠はどちらの頭上に輝くのか!?
まんが人物伝

まんが人物伝

うつけ(ばか者)とよばれた少年・信長は、わくにはまらない革新的な考えの持ち主だった。桶狭間の戦いや長篠の戦いなど、新しい戦法で混乱の戦国時代にめきめきと頭角を現していく。はたして信長は天下統一することはできるのか…!?■『織田信長』監修 山本博文先生のポイント紹介尾張(愛知県)・美濃(岐阜県)を支配下に入れた織田信長は、足利義昭を奉じて京都に上り、周囲の戦国大名を打ち破り、義昭も追放してほぼ天下を手中にします。その生涯は戦いの連続で、今回の人物伝では、駿河の今川義元を討った桶狭間の戦い、鉄砲を有効に使って武田勝頼を撃退した長篠の戦いなど、信長の多くの戦いを、確かな史料で再現しています。なぜ信長が強かったのかを考えながら読んでください。■目次第1章 大うつけとよばれた男第2章 「天下布武」のはじまり第3章 信長包囲網第4章 宿敵・武田との戦い第5章 本能寺の変
角栄に花束を

角栄に花束を

1934年、田中角栄は三国峠を越え東京にやってくる。まだこの時は、何ももたない少年が後に世界に誇る名宰相へとなっていく。田中角栄、生誕から1世紀。その男の知られざる素顔が、令和に描かれる!! 小卒から総理大臣まで、昭和最強“成り上がり”ストーリー開幕!!
ぶっちぎりCA

ぶっちぎりCA

明るい笑顔と心のこもったサービスで、乗客の評判も高いCA(キャビンアテンダント)の花園ひなこ。だが、その正体はバリバリの元ヤンだったのです!空の安全を脅かすやつは、実力行使でぶっとばす!天使の顔と悪魔のこぶしを持つひなこが巻き起こす、地上2万メートル上空のエアラインギャグ!