あらすじいよいよ始まった甲子園予選・埼玉県大会――。初戦の相手は、楽勝かと思われた福徳工業(ふくとくこうぎょう)だったが、投球のリズムを崩され、いきなり3点を失う。伏兵・笹崎新平(ささざき・しんぺい)の足、堅い守り、野森(のもり)監督の策、さらに、ピッチャーの一矢(いちや)に疲れが見え始め……。逆転の糸口が見えないまま、回は終盤へ――!!
作品情報著者兎中信志arrow_forward_ios巻数全20巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベル月刊少年ライバルarrow_forward_ios年代2000年代arrow_forward_ios刊行期間2009/05/08~2014/12/13ジャンルスポーツ学園タグ野球
鬼ヲ辿リテ幾星霜兎中信志全4巻完結クチコミなし投稿する『殺せ、最強最悪の妖怪を』昔々、凶悪な妖怪を一人の道士が追いつめたが、寸前のところで逃げられてしまう。道士はその妖怪を殺す為、“転生の術”を使った… 場所は日本、横浜。時は明治。不敵なる少年道士の物語が、幕を開ける!! 大迫力妖怪バトルアクション第1巻!!試し読み