あらすじ

タイに滞在しながらタイでの出来事、人々とのふれあい等の物語をエッセイにし、タイで執筆活動をしているまんが家の小林眞理子。SNSや『タイのひとびと』(ワニブックス刊)、『タイランドクエスト』(大和書房刊)で話題となったコミックエッセイが、内容もページ数も倍増させて新連載スタート。タイでの新しい冒険が始まる!
ソイ・ストーリー まんが家はタイの小路をゆく【タテスク】 ch01 タイの素敵な暮らし
タイに滞在しながらタイでの出来事、人々とのふれあい等の物語をエッセイにし、タイで執筆活動をしているまんが家の小林眞理子。SNSや『タイのひとびと』(ワニブックス刊)、『タイランドクエスト』(大和書房刊)で話題となったコミックエッセイが、内容もページ数も倍増させて新連載スタート。タイでの新しい冒険が始まる!
ソイ・ストーリー まんが家はタイの小路をゆく【タテスク】 ch02 まったく知らないタイの町にノリだけで行ってみた
タイに滞在しながらタイでの出来事、人々とのふれあい等の物語をエッセイにし、タイで執筆活動をしているまんが家の小林眞理子。SNSや『タイのひとびと』(ワニブックス刊)、『タイランドクエスト』(大和書房刊)で話題となったコミックエッセイが、内容もページ数も倍増させて新連載スタート。タイでの新しい冒険が始まる!
ソイ・ストーリー まんが家はタイの小路をゆく【タテスク】 ch03 編集のオイカーさん
タイに滞在しながらタイでの出来事、人々とのふれあい等の物語をエッセイにし、タイで執筆活動をしているまんが家の小林眞理子。SNSや『タイのひとびと』(ワニブックス刊)、『タイランドクエスト』(大和書房刊)で話題となったコミックエッセイが、内容もページ数も倍増させて新連載スタート。タイでの新しい冒険が始まる!
ソイ・ストーリー まんが家はタイの小路をゆく【タテスク】 ch04 麗しきBLカフェへ…
タイに滞在しながらタイでの出来事、人々とのふれあい等の物語をエッセイにし、タイで執筆活動をしているまんが家の小林眞理子。SNSや『タイのひとびと』(ワニブックス刊)、『タイランドクエスト』(大和書房刊)で話題となったコミックエッセイが、内容もページ数も倍増させて新連載スタート。タイでの新しい冒険が始まる!
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ソイ・ストーリー まんが家はタイの小路をゆく【タテスク】 ch05 タイの正月
タイに滞在しながらタイでの出来事、人々とのふれあい等の物語をエッセイにし、タイで執筆活動をしているまんが家の小林眞理子。SNSや『タイのひとびと』(ワニブックス刊)、『タイランドクエスト』(大和書房刊)で話題となったコミックエッセイが、内容もページ数も倍増させて新連載スタート。タイでの新しい冒険が始まる!
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ソイ・ストーリー まんが家はタイの小路をゆく【タテスク】 ch06 ごはん食べた?
タイに滞在しながらタイでの出来事、人々とのふれあい等の物語をエッセイにし、タイで執筆活動をしているまんが家の小林眞理子。SNSや『タイのひとびと』(ワニブックス刊)、『タイランドクエスト』(大和書房刊)で話題となったコミックエッセイが、内容もページ数も倍増させて新連載スタート。タイでの新しい冒険が始まる!
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タイのひとびと

タイのひとびと

「ちょっとそこの角を曲がった“タイ”まで…」 そのぐらい気張らず、いつもの日常に溶け込むような“旅”がいい。タイでの楽しい日常と“マイペンライ(気にしない)”な人々との出会いを描いた漫画が、Twitter・Instagramで話題となっている漫画家・小林眞理子の初コミックエッセイ。有名な観光地に行くのもいいけど、ローカル食堂のタイ語でしか書かれていないメニューで、イチかバチかの注文! 最高の手仕事な屋台のジュース、公園をのっしのっし歩くオオトカゲ…。日本とは違う価値観だけど、なんとなくわかる心地いい感じ。「行きたい」より、また「会いたく」なる魅惑のタイでの日常が詰まった一冊です。WEBマガジンNewsCrunchで連載した『タイの日常』や、単行本のための描き下ろし漫画も収録! Twitter:@mariko_asia27 Instagram:mariko_asia_27
ソイ・ストーリー まんが家はタイの小路をゆく【タテスク】
まだまだ溢れるタイの魅力 #1巻応援
ソイ・ストーリー まんが家はタイの小路をゆく【タテスク】 小林眞理子
兎来栄寿
兎来栄寿
『タイのひとびと』、『タイランドクエスト』の小林眞理子さんが、新たにタテスクコミックにて描くタイの実録エッセイマンガです。 前作までの魅力はそのままに、また新たににさまざまなタイの魅力を描いて届けてくれます。 小林眞理子さんのマンガは、読みやすいすっきりした絵柄でありながらも、異国の地であるタイの街並みや食べ物などは情報量濃く絵でしっかり描きこまれている絶妙なバランスが良いです。 1話で言えば水上バスが走る運河の様子であったり、夥しい電線の上を闊歩するリスであったり。同じアジアでも、景色の全然違うタイのありようはとても興味深いです。 iPadとApple Pencil片手に、そんな異国で悠々自適に執筆活動をしているさまを見ると「良いなぁ〜!」と思わされます。最近は円安で東南アジアから日本の方が物価が安いと遊びに来る話も聞きますが、タイやベトナムなどはまだ日本人的な感覚からするとリーズナブルに満喫できる場所で良いですよね。 私は東南アジアは行ったことがないですが、興味はあるので一度1〜2週間くらいゆっくり滞在してみたいです。そしてこの作品の中でたびたび描かれているような、タイの人々の温かさや大らかさに直に触れてみたいですね。 現在は単話ごとの購入ですが、5話の内3話までは無料で読めるのでそちらだけでも読んでみてください。タイにそこまで興味がないという方でも、単純なマンガの上手さと面白さで楽しめるのではないかと思います。