敏腕弁護士のアブない愛で方~愛の立証は、このカラダで

敏腕弁護士のアブない愛で方~愛の立証は、このカラダで

「このまま檻に入れてしまおうかな」拘束され、乳首やナカまで甘く責められて…拒みたいのにゾクゾクが止まらない…っ!――弁護士・都築の元で助手をする稟子は、彼氏づくりに苦戦中。都築先生は既婚者だから論外…と思ってたのに、結婚指輪はダミーで独身と発覚!?そこで稟子は友人のある言葉を思い出す…「30過ぎても独身のイイ男は女に興味がないか、変態」え、じゃあ都築先生は…?――「俺じゃダメなのか?」突然、私をネクタイで縛る先生…独身なのは変態だったから!?イイところばかり触られて、奥からどんどん溢れちゃう…
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