あらすじ「蛇の力で不老不死になりたい」という考えに取り憑かれた友人タツによりモモは殺された。それにより本当に不老不死になったタツ。だがモモもまた蛇の力で 蘇り、自分の骨を武器にタツと死闘を繰り広げ、撃退した。不老不死に対抗する組織「206」のロミオとハリマがモモの前に現れる。モモを「聖者」と呼び勧 誘に来たのだ。同じ聖者であるハリマとの戦いの末「206」の組織としての力を認めたモモは、彼らと同行する事に決めた。自分の身体を取り戻すために!
作品情報著者鷹野聖月arrow_forward_ios巻数2巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルgood!アフタヌーンarrow_forward_ios掲載誌good!アフタヌーンarrow_forward_ios刊行期間2023/11/07~2024/03/07ジャンルアクション・バトル
イエスタデイレイトショウ鷹野聖月読切クチコミなし投稿する【アフタヌーン四季賞2019春 準入選】かつて魔法が栄え、そして衰退した、それ以外は現在によく似た世界。大学で魔法を学んだ二人は、学んだことを無駄にしないため、世に抗って奮闘する!作品を読む
【読み切り】他向け花鷹野聖月読切クチコミなし投稿する【アフタヌーン四季賞2020秋 四季大賞】涙を我慢し続けた者の身体に咲く花・血涙。少女・黄楊子(つげこ)は、祖父が死んだ悲しみから花が咲き、苦しんでいた。花を除去できる祓い屋の由伸彦(よしのぶひこ)は、花を咲かせ続ける黄楊子に「素直に泣け」と忠告。が、意地でも泣かない黄楊子。その理由とは!?作品を読む