あらすじ「最後を見届けてほしい」。そんなDMを受けた松明と空室。会いに行った先には純朴そうな男性が立っていた。人間関係をリセットする癖があるという彼は、自分の生きてきた道に何も残せていないと語った。これからの人生も虚無であることを悟り、自分自身をリセットするという選択に至ったという…。どこにでもある虚無が、どこにでもいる青年を襲う物語。誰とも繋がれない孤独が叫びをあげる、第四巻。
作品情報著者大塚素arrow_forward_ios巻数全5巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベルサイコミarrow_forward_ios刊行期間2023/04/28~2024/04/30ジャンル社会
リバーサイドテール大塚素読切1件のクチコミ【第15回 R30漫画賞 入選作】将来の進路に思い悩む高校生、拓実は父親から会社を継ぐように言われ、希望していた料理専門学校への進学を考え直すように迫られる。そんな中苦悩する拓実の前に快活な少女、星野が現れて!?(グランドジャンプむちゃ2021年1月号)試し読み