掲載誌情報BE・LOVE講談社2024/05/01みっしょん!!/またのお越しを/星降る王国のニナ/清少納言と申します/ハコニワノイエ/東大くんと元ギャルさん~格差婚ロワイヤル~/天使の警醒-16年後に目覚めた私-/いま、インドによばれて/かまくらBAKE猫倶楽部/私たちが目を澄ますとき、/海自とおかん/転生勇者は女子高生!?~魔王の溺愛に困ってます~/月読くんの禁断お夜食/西園寺さんは家事をしない/暴力亭主から逃れる10の方法/人事のカラスは手に負えない/嫁食い/花嫁のれん/ちはやふる plus きみがため/きみが誰でも愛してる/キリングライン/エネ夫デスゲーム ~奈落の底の夫婦たち~/吉原ボーイズとモラルガール!~フラれまくったアラサーが逆転吉原で女子の幸せお手伝いします。~/この恋、茶番につき!?/群れる青のPenna/屍活師 女王の法医学/おこしやす、ちとせちゃん/生徒諸君!Kids/幽体門/運命の皇帝/スーと鯛ちゃん/
作品情報著者山田はまちarrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルBE・LOVEarrow_forward_ios掲載誌BE・LOVEarrow_forward_ios
ハナイケル -川北高校華道部-山田はまち4巻まで刊行2件のクチコミ目指せ花の甲子園ーー高校花生け青春譚! 幼い頃より野球少女だった主人公もみじ。だが怪我で挫折、高校入学後も塞ぎこんだ日々を送っていた。そんなある日、華道部の先輩・サクラと出会う。誘われるがまま部室へとやって来たもみじに、サクラが披露した『即興花生け』。想像とはまるで違う、ダイナミックで情熱的な華道の世界に胸の高鳴りを感じ――― 『一度折れても花は咲く!!』 もう一度 心を捧げられる場所へ―― 少女の青春が再び開花する!!試し読み
衝動山田はまち読切1件のクチコミ山神ナギサは反抗期の女子高生。校則違反を繰り返し、取り柄だったバレエも親に反発してやめてしまっていた。ある日の帰り道、街中で目の見えない青年を見かけたことをきっかけに、その運命は大きく変わっていく…。青春劇の名手が送る衝撃作!作品を読む
みかづきマーチ山田はまち6巻まで刊行3件のクチコミ勉強漬けの日々で毎日が退屈だった高校1年生の美月は、春休みに家出をし、秋田で喫茶店を営む叔母・ユキを訪ねる。口うるさい母親も勉強もない日々は最高なはずだったのに、やはりどこか退屈で……。そんなある日、叔母の配達に付きそい地元の高校へ。そこで美月は、音楽と動く隊列で作られるマーチングバンドに汗を流すアキラたちと出会う――。8分間に捧げる青春、開演。試し読み
あいつは空色の車で山田はまち読切1件のクチコミ毎日、毎日。誰にも必要とされないまま、流れるように過ぎる退屈な日常。それが突如訪れた“先輩”によって破壊され――…。僕を車に乗せた先輩は、時計の針と同じスピードで回転する“風車”が日本海のどこかにあると言う。 その風車の秘密とは――。疾走する青きロードムービー!!(漫画アクション2019年22号)試し読み
俺たちの面白いは操作されている澄ヒビト読切1件のクチコミある日、「面白い」が決められるようになってしまったらどうしますか――?岡の仕事はレビューアプリのエンジニア。皆に合わせることが“面白い”の価値基準になってしまった岡は、ある日レビューの書き換えが起こっていることに気づく…AIがどんどん浸食する世界に本当の価値観を問いかける澄ヒビト先生の衝撃新作読切!!作品を読む
くらし武田スーパー読切5件のクチコミ【ヤングマガジン2020年1月期月間新人賞 佳作&TOP賞受賞作】社会からドロップアウトし、「人並み」なこともできない主人公の小島。それでも人生は終わることなく続いていく。あの時までは――。作品を読む
1520武田スーパー読切1件のクチコミ悪質ないじめを受けていたシュウは、ある日突然悪魔と闘うための超人的な力を手に入れる。だが、悪魔を退治するために向かった先にいたのは、自分をいじめていた首謀者の男だった。作品を読む
平成敗残兵☆すみれちゃん(31)里見U読切2件のクチコミアイドルの夢は破れ、週2ホステスへーー。色んなものに負け続けたアラサー美女・すみれちゃんの未来はどっちだ⁉(週刊ヤングマガジン2023年14号)作品を読む
じいちゃん夜諏河樹読切クチコミなし投稿する10Pの短編マンガがパッと楽しめるコーナー、作家の個性とアイディアが迸るショートショート部門!祖父の遺品整理の最中に見つかったゲームの攻略本。幼い頃からゲームに付き合ってくれていた「じいちゃん」の隠れた想いが蘇る――。作品を読む
思い出せないの問松居間読切4件のクチコミ大人になって忘れてしまったもの、ありませんか? 仕事に疲れ果てたOLは、アイスとサカナクションを愛する小学生の甥に導かれ、夏の日の帰り道をゆく。思い出せなくなってしまった記憶と再び出会う、“元”子供たちに贈る物語。作品を読む