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タイトル
本文
楽園までもう少しだけ
楽園までもう少しだけ
安西リカ
安西リカ
あらすじ
セクサロイドの本田は人の所有を逃れ、人間に擬態してひっそりと暮らしていた。個性が育ち自我が芽生えても恋愛感情はわからない。そのはずだったのに、家電ロボット修理で訪れたショップで、本田は店員の西間木晴と運命の出逢いをする。最初はちょっと可愛いなと思っただけだった晴のことを、気づけば四六時中考えるようになり、ある日本田はとうとう想いを告げてしまう。セクサロイドであることを隠したまま――。
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王様に捧げる千夜一夜

王様に捧げる千夜一夜

ラシード王の後宮で下働きをしているアーシェ。あるとき王の気まぐれで閨に呼ばれ、得意の物語で場を切り抜けて以来、すっかり王のお気に入りとなる。治世は安泰ながら早急に世継ぎを儲けることを期待されていたラシードにとって、素直で物怖じしないアーシェの存在は癒しだった。天涯孤独のアーシェもまた王の真心に触れ惹かれていく。やがてラシードはアーシェを愛妾に望み、アーシェもそれを受け入れるが……? 王様と側仕えの少年の溺愛アラビアン・ロマンス!!
試し読み
普通<ベータ>の恋人

普通<ベータ>の恋人

男性オメガの有は、つき合って七年になるベータの恋人・道隆と同棲中。いまだ発情抑制剤を手放せなくても、一緒にいられれば幸せだった。そんなある日、有は道隆とつき合う前に一度だけ関係を持ったアルファの嘉納と再会する。彼は有が仲間と立ち上げた会社への支援を取りつけた投資集団の代表で、有のことを忘れていなかった。道隆のことが好きなのに、嘉納と会うごとに強制的に発情を促され苦しむ有だが……?
試し読み
嫌いな男

嫌いな男

千裕の部署にキャリア採用で新しく人が入ってきた。彼、向居は千裕と同い年、爽やかで人当たりもよく、人事が太鼓判を押すほどの優秀な人材だった。そんな向居に淡い敵愾心を感じつつ、まともに勝負するのを避けていた千裕だが、あるとき彼の眼差しに潜む熱に気付いてしまう。向居は自分が好きなのだ。仕事では敵わない向居が千裕にだけ甘くなる。それを心地よく感じていたところ……? 甘く切ない、大人の恋。
試し読み
彼は恋を止められない

彼は恋を止められない

付き合って半年の年下彼氏・雪郷と同棲を始めた蒼。なれそめは蒼が職場の人間関係と恋人の浮気に悩んでいた時、雪郷が寄り添ってくれたことだった。ループアニメーションに自作の音楽を添えた短い動画は蒼の心をやさしく癒やし、それからずっと一緒にいる。お互いにまだ遠慮があって、夜のお誘いもぎこちない。けれど時間を積み重ねていけば解決する――そう思っていた時、別れたはずの恋人が連絡してきて……? やきもちやきとさみしがりやの、やさしい恋の物語。
恋をしていたころ

恋をしていたころ

建築事務所で働く一葉には、生涯でただ一人、同性の恋人がいた。その彼、仁科からある日七年ぶりに連絡があった。実は仁科は事故で軽度の記憶障害を患い、一葉のことも別れた理由も思い出せないのだと言う。仁科とは大学院で出会い、その情熱に巻き込まれるように恋に落ち、才能溢れる彼の隣にいるのが辛くなって別れた――。かつての記憶はないのに仁科の瞳に今も一葉への好意が見え、心が揺れる一葉だが……?
恋になるには遅すぎる

恋になるには遅すぎる

知り合って20年、同居して5年。密かにお互いを意識しつつ親友を続けている和馬と那由多。しっかり者の和真と自由人の那由多だが初対面からなぜか気が合い、10代の頃の危うい衝動を乗り越え、今の関係は安定していた。ずっとこのままでいたい――そう思っていたある日、和馬の甥で4歳児の世志輝を預かることになる。協力して面倒を見るうちに相手の新たな一面を知り、また心が落ち着かなくなる二人だが……?
可愛い猫には旅をさせよ【電子限定SS付き】

可愛い猫には旅をさせよ【電子限定SS付き】

王城で一番年若い魔術師アンリは、おやつと昼寝が大好きなのんびり屋。強大な魔力を持ちながら自覚が足りないと度々お説教を受けていた。ところが王妃さまの病を治すため、国一番の騎士バルドーと旅に出ることになる。行く先ははぐれ魔術師オッドの住む西方の黒の森。共に過ごすうちアンリは、年は近いのに頼もしくて優しいバルドーに好感を抱く。けれど彼が自分の命を大切にしていないようなのが気になって……?
ふたりのベッド

ふたりのベッド

深水の暮らすぼろアパートの隣の部屋に、家庭教師先の元教え子・入江が引っ越してきた。実はかつて入江に告白された深水。丁重に断ったのに、入江は今でも深水を好きだと言う。好きな気持ちは意志ではどうにもならないと――。入江に節約生活のコツを教えるうちになし崩しに突入した半同居状態は、想像以上に楽しかった。けれど入江の真剣な想いに触れるたび、深水も気持ちを返せないことが苦しくなってきて……?
彼と彼が好きな人

彼と彼が好きな人

高校の頃から親友の神林に片想いしている藤野。告白する気は一切なく、そこそこ男遊びもしながら神林とはいい関係を保っていたが、あるとき神林の大学時代の友人・御堂も彼に想いを寄せていることを知ってしまう。スマートな見た目のわりに頑固で融通の利かない御堂を、最初は気が合わないと感じる藤野。だが奥手の神林に初彼女ができそうだとわかり、相談のため何度か御堂と顔を合わせるうち意気投合し……?
恋という字を読み解けば

恋という字を読み解けば

ガサツながら動じない性格を買われ、社長秘書を務める土屋。御曹司でおっとりした社長の祐一郎とはそこそこうまくやっていた。ある仕事で土屋は祐一郎の従弟で書家の小柳頼人と知り合う。頼人はハーフタレントとしても活躍する金髪の美形。そんな彼と祐一郎のキスを土屋は偶然見てしまう。自分の片想いだと主張する頼人に口止めのため呼び出され何度か食事を共にするうち、同い年の気安さで急速に親しくなるが…?