あらすじ結月は、いつも冷静で厳しく自分に接してくる税理士の吉川さんが大の苦手。月に一度、吉川さんと仕事で顔を合わせるたびに、ミスを指摘され続け・・・憂鬱な気持ちになっていた。ところがある日―――。「私とお付き合いして頂きたいのですが」と、唐突に告白されて――!? 「なんで私?」「だいたいこの言葉って本気なの? それともからかわれてる!?」 恋愛レベルゼロの結月が、イケメンドS税理士に翻弄されまくります! ※10~12話を収録
作品情報著者イアムarrow_forward_ios著者DADAarrow_forward_ios巻数全6巻arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社双葉社arrow_forward_iosレーベルJOURコミックスarrow_forward_ios刊行期間2022/08/28~2023/10/29ジャンル恋愛・ラブコメ
6階の厄介な住人たちえびす華子イアム4巻まで刊行クチコミなし投稿する出会いは最悪、でも気になるアイツ――深夜、玄関先の物音にドアを開けた枦山はそこで見知らぬ女の顔に戸をぶつけてしまう。その女性は階下の住人だった。翌朝エレベーターで一緒になった彼女に話しかけようとするも彼女は泣いていて…。恋愛に対してシニカルな視点をもつ28歳の社会人・枦山と24歳の地味女子の塔子、縁のなさそうな2人、でも実は意外な共通点があり距離を詰めていくが“塔子を女子として見ていない”つもりの枦山は―…。あるアパートを舞台に繰り広げられる、男女の不器用な恋物語。※第1~3話を収録試し読み
遠回り~それでも好きになっていいですか?~【単行本版】イアム和時シキ山口しずかチームみっき全2巻完結1件のクチコミOLの椎名優羽は突然の事故に遭い、病院のベットにいた。目を覚ますとそこには自分の彼氏だという司の姿があった。優羽は両親や、自分が過去のトラウマで男性恐怖症であったことは覚えていたが、司のことだけは思い出せなかった。そんな優羽であったが、献身的に尽くす司の姿に次第に惹かれていった。しかし、司には優羽には言えない秘密があってー…。◆収録内容◆「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」第1話~第8話+単行本収録の描き下ろし※本作品は、電子書籍「遠回り~それでも好きになっていいですか?~」1巻~3巻の一部を収録した単行本「遠回り~それでも好きになっていいですか?~上巻」の電子書籍版です。試し読み
6階の厄介な住人たち 分冊版えびす華子イアム22巻まで刊行クチコミなし投稿するあるアパートを舞台に繰り広げられる男女の不器用な恋物語。深夜、玄関のガチャガチャする音に思わずドアを開けた枦山はそこで見知らぬ女の顔に戸をぶつけてしまう。その女性は階下の住人だった。翌日エレベーターで一緒になった彼女に話しかけようとするも彼女は泣いていて・・・。恋愛に対してシニカルな視線をもつ28歳の社会人・枦山と24歳の地味女子の塔子の出会いは最悪、でも2人には意外な共通点が。 第1話(分冊版1)3冊まで無料
失恋未遂 小宮&南条編 分冊版イアム高宮ニカ32巻まで刊行クチコミなし投稿するぽっちゃりで腐女子の小宮は、年下の“南条さん”の補佐係。クールだがイケメンの南条に、内心で萌えながら粛々と仕事をする日々。「王子の彼と、庶民の私。何か起こるわけない。」でも、酒に酔って己の願望を口にしたところ、意外にも南条がのってきて…。ぽっちゃりOLとイケメン王子の凸凹ラブストーリー!試し読み
失恋未遂イアム高宮ニカ全18巻完結クチコミなし投稿する「最低な男!」転職先の上司の印象は最悪だった、でも――…。ショートヘアーのわたし(菜乃花)にむかって初対面で「サル」とつぶやいた羽島課長。仕事はできるけど… 私は知っているサイテーな男だと。だって私は…。学生時代、イタイ失恋をした菜乃花は強い女をめざしている。しかし羽島が彼女の心をかき乱す「ねえ、忘れてない?俺のベッドの下に――」。果たして羽島の真意は? 不器用な男女が綴るピュアな恋と歪んだ愛の物語。1冊まで無料
ウソツキチョコレート桜井まちこイアム全3巻完結クチコミなし投稿する傷ついた少女の心を癒すのは、年上男の甘い嘘。――「はい、辛いことや悩みごとを軽くする成分入り。」と、差し出されたチョコレート。男性への拒絶反応で出てしまう蕁麻疹のせいで臆病に生きてきた美亜(みあ)に、出会ったばかりのウソツキさんは、こうも言った。「オレ?オレはネコの運命の人」――。E★エブリスタで圧倒的人気の大ヒット小説をサクライ・ワールドで描いた、最高のラブストーリー!試し読み
明日、最初に感じる香りはきみがいいDADA1巻まで刊行クチコミなし投稿する【電子限定特典として、描き下ろし漫画(1P)が付きます】調香師の祖父に憧れ、同じ調香師になった響は、フランスの会社と共同開発した香水を発表会に出すことになる。先方の会社から派遣されてきた東條は一流の調香師の称号・NEZを持つが、自由奔放なうえ掴みどころのない男だった。振り回され途方に暮れる響だったが、彼の調香に対する真摯な姿勢に共感し、徐々に目が離せなくなり……。試し読み