あらすじ透明人間(スケルトン)組織「ギュゲスの会」に属する国雲ヘイジとの激しい戦いが続くヨドミ。組織から離れたいと願うヘイジの孫である浬歩のために山本と協力して決死のUB(ユニークブラッド)を使い、ヘイジに深手を負わせるが、ヨドミ自身も瀕死の状態になってしまう。はたして、少女の切なる想いは届くのか――!? その後、透明人間対策室の増援が到着し、「ギュゲスの会」も姿を消したことで事態は収まるのだが、ヨドミの存在が対策室に知られてしまい…。
作品情報著者コンドウ十画arrow_forward_ios巻数4巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル少年ジャンプ+arrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios刊行期間2022/12/02~2024/01/04ジャンルSF・ファンタジー怪奇・ミステリーアクション・バトルタグ透明人間
妖精症の娘コンドウ十画読切1件のクチコミ「医学部の指定校推薦を辞退してほしいの」そう僕に告げてきた少女は、4枚の薄羽を持つ妖精の様に小さな同級生だった。その時は、軽くあしらい、拒否をした僕だったが、放課後、羽を傷つき、飛べなくなった彼女を見つけ‥‥試し読み