断れず服従しちゃうカラダ~シタのお世話もねっとりと☆

断れず服従しちゃうカラダ~シタのお世話もねっとりと☆

大学生のユキは訳あって、構内で知り合ったケイの身の回りのお世話係をしていた。毎度のごとく、エッチな悪戯をケイから受けてそのまま本番に突入!!流されないようにしなきゃ!って思っていても、アソコはヌルヌルの洪水状態…。言葉では嫌なのに火照ったカラダは、積極的にカレを受け入れちゃう!?
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