ゆっくりあるいてじゅうごふん

ゆっくりあるいてじゅうごふん

同い年の中学生男子、“てつ”と“ゆき”が秋祭りに行くお話。近所の神社の秋祭りに向かう道すがら、なぜかお面をかぶって不機嫌なてつ。ひょっとこのお面、踏切、遅すぎる浴衣とベビーカステラ。境内までは「ゆっくり歩いて15分」 秋祭りの夜、ともだちだった2人の距離が近づくとくべつな夜。
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい