作品情報著者木村れいarrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベルサンデーうぇぶりarrow_forward_ios
不殺の勇者木村れい読切クチコミなし投稿する魔物に家族を奪われたひとりの勇者が、悲しみの連鎖を断ち切るために取った行動は“不殺”――― だが、世間の目は厳しく…!?(週刊少年サンデー2023年18号)作品を読む
鳩使いと秘密基地木村れい読切1件のクチコミ公園の片隅で暮らすホームレスの父子。家も仕事もない父だが、町を守るヒーローと自称する。そんな父の元に"ある警官"がやってきて―――(週刊少年サンデー2022年40号)作品を読む
告白する話木村れい読切クチコミなし投稿する想いを伝えるため、好きな子と10年ぶりの再会を果たした主人公。様々な告白方法を試みるが、全て失敗してしまう。しかし、彼女が告白を断るには理由があって…!?作品を読む
1弟の俤戸桝有馬読切1件のクチコミ【アフタヌーン四季賞2024春 四季賞】大正10年。衛生博覧会で逢った軍医を夢見る少年・彰彦と鉄の義手をもつ久夫の間に不思議な友情が生まれる。が、彰彦と顔を合わせるたびに、久夫の体は衰えていき、義肢がかえって増えていく……。人間性と主体性を問う、闇と美にあふれているレトロSFドラマ!(good!アフタヌーン2024年6月号)作品を読む
あさがくるほそやゆきの読切1件のクチコミ【四季賞2021春 四季大賞受賞作】大学受験のため予備校に通う朝顔は、自分が失敗した宝塚音楽学校に挑むくるみの指導を頼まれる。くるみにかつての自分を重ねつつ、受験に失敗したダメージで、省みることが出来なかった自分の成長の過程を振り返る。(アフタヌーン2021年6月号)作品を読む
205きゃなむcanam読切1件のクチコミ【第1回ジャンプTOON AWARD】超高身長205cmのサラリーマン・家定(25)。平和に日々を過ごしたいという思いとは裏腹に、その人並外れた長身が理由で様々な苦労事を強いられてしまう。しかし、そんな家定だからこそ見つけられる、幸せもあって…。作品を読む