作品情報著者太田垣康男arrow_forward_ios巻数全4巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルモーニングarrow_forward_ios掲載誌モーニングarrow_forward_ios年代1990年代arrow_forward_ios刊行期間2006/12/15ジャンル社会スポーツタグテニス
あらすじ僕が1歳で最初の手術を受けた日、父は再びラケットを手にした。僕に「生きろ」と伝えるために――。一生(かずお)は平成元年7月生まれ。ファロー四徴症という心臓病であるために「死」を強く意識しながら生きていかなければならない運命にある。この作品は一生とその父・大樹(だいき)が何を考え、どのように生きていくかを描く、絶望を希望に変える物語である!!続きを読む