あらすじききへの気持ちを自覚したみちるは、今まで通りにペアで踊りたいという気持ちと、恋心の間で揺れ動いていた。そんな中、文化祭での「カドリール」二次試験では、きき・みちるペアとモナ・紫苑ペアで4人一組の演目を踊ることに。“踊り場”で4人の想いが交差していく──
作品情報著者うたたね游arrow_forward_ios巻数4巻arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社一迅社arrow_forward_iosレーベルコミック百合姫arrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios刊行期間2021/06/17~2024/02/17ジャンル学園
ひらりふたり、花の国 セット版うたたね游2巻まで刊行クチコミなし投稿する生まれつき頭花(トーカ)と呼ばれる花が頭部に咲く世界、トーカはひとりひとりのアイデンティティ、シンボルとして特別に大切にされてきた。一般家庭で大事に育てられ、年相応の悩みを持ち慎ましく不自由なく過ごしてきたのばら。大学4年、就職の最終面接を控えたのばらの身に、予想もできない不幸が襲いかかり…。順調だった生活は一転、先の見えないのばらに手を差し伸べたのは、ひとりの青年だった――。試し読み
読切 スミカの棲家うたたね游読切クチコミなし投稿するとある田舎町の女子高生、スミカ。彼女は密かに「他人の家に上がり込む」ことをルーティーンにしていた。不法侵入と分かっていても止められない複雑な心理。その根底には、ミニマリストとして活躍する母親との確執があった。"家" と "そこに棲む人たち" が織りなす、極上のヒューマンドラマ。作品を読む
ひらりふたり、花の国うたたね游8巻まで刊行1件のクチコミ生まれつき頭花(トーカ)と呼ばれる花が頭部に咲く世界、トーカはひとりひとりのアイデンティティ、シンボルとして特別に大切にされてきた。一般家庭で大事に育てられ、年相応の悩みを持ち慎ましく不自由なく過ごしてきたのばら。大学4年、就職の最終面接を控えたのばらの身に、予想もできない不幸が襲いかかり…。順調だった生活は一転、先の見えないのばらに手を差し伸べたのは、ひとりの青年だった――。試し読み