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『そしてビスケットは増え続ける』のクチコミ投稿
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タイトル
本文
そしてビスケットは増え続ける
そしてビスケットは増え続ける
福田素子
福田素子
あらすじ
58歳でおひとり様の麦子が、子供たちの面倒をみるようになり月日が流れた。麻里絵がいない暮らしの中、麦子が何とか母親の代わりを務めようと奮闘する。そんなある日、自宅の前で子供たちの泣き声と叫び声が。麦子が慌てて外に出ると、見知らぬ男が子供たちを連れ去ろうとしていた…! 子供たちに関わる事件や様々な出来事を乗り越え、子供たちはそれぞれにやりたい事を見つけて巣立っていく。子供たちも自分の家庭や仕事を持ち、予想もしない第二の人生を送ってきた麦子も、人生の最後を迎える時期がやってきた…。
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猫の神様を祀っている「春の日商店街」 そこでパン屋を営む才蔵は愛妻を亡くしてまだ赤ん坊の一人息子をかかえ傷心の中がんばっていた。ワンオペで疲れ倒れた才蔵の前に現れたのはー。不器用な男が小さな息子と猫(と猫神さま)に支えられ笑顔でがんばれるようになるお話。
「メモリーダイヤル」~明日の君にさよなら~ 単行本版

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亡くなってしまった大切な人にもう一度逢いたい、せめて声だけでも聴きたいと思ったことはありませんかーー?『メモリーダイヤル』が内蔵されたスマホならもうこの世にはいない相手と会話ができるという都市伝説があった。もしあなたがそれを手にしたら誰と話すのか、そしてどんな思いを伝えるのかーーさまざまな秘密を抱えた男女の想いが複雑に絡み合う10年間の時空を超えたヒューマンラブミステリー!「ザ・シェフ」「女医レイカ」などの原作者・剣名舞のオリジナル脚本で大きな話題となった舞台作品が初のコミカライズ!
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老舗和菓子屋を営む和光家に嫁いだ萠。店を切り盛りする姑は嫁を鍛えようと張り切るが、マイペースな萠は失敗ばかり。姑のスパルタ指導にもめげずに明るく頑張る萠のおかげで、家の空気も少しずつ変わり始めて…。商売屋の嫁の奮闘を描いたシリーズ「かしまし通りのヨメ達」2話の他、嫁姑をテーマにした読み切り「母娘ごっこ」「ホイッスル鳴ったら」2作を収録。
どっちの私?

どっちの私?

見知らぬ土地に引っ越し、夫は激務で不在がち。孤独な主婦はいつしかインターネット依存症になっていた…。表題作「どっちの私?」の他、熟年離婚の危機を迎えた夫婦を描く「食卓の風景」、突然夫から離婚を言い渡された妻の心情を描く「ピクニックの忘れ物」、完璧主義な女性がワンオペ育児で奮闘する姿を描く「翼の抱擁」の全4作を収録。
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明日の私に伝えたい

結婚して10年、専業主婦だった妻の「小説家になる」という言葉に、趣味で十分だと返した夫。その言葉で妻は別居を決意した。小さなすれ違い積みが重なって、いつしか大きな溝になっていたことに気づいた夫婦。離れてみて初めて色々なことが見えたふたりが選んだ道は…。
不思議なポケットに笑顔をいれて 単行本版

不思議なポケットに笑顔をいれて 単行本版

見知らぬ女性が突然「子供を預かって!」と、58歳でおひとり様の麦子のもとにやって来た。民生委員をしていた麦子の母を頼って来たと言うが、その母は既に他界し家には麦子ひとりだけ。一晩だけの約束で親子を泊めたが、翌朝、母親は子供たちを置いて消えてしまった…。お人好しの麦子は、結婚もした事がないのにいきなり二人の子育てをする事になってしまった。家族が全員亡くなり、本当の「おひとり様」になったばかりの麦子だったが、子供たちがいる暮らしでいつしか寂しさは消え、麦子の第二の人生は彩りのあるものに…。家族の在り方のひとつを描いた、愛と涙あふれる三話を収録!
試し読み
ずっと・いつも・きっと・いっしょ

ずっと・いつも・きっと・いっしょ

58歳でおひとり様の麦子は、民生委員をしていた麦子の母を頼ってきた麻里絵の子供たちの面倒をみる事になった。お人好しにも程がある麦子は、親子が離れて暮らすなんてありえない! と、病に罹った麻里絵の面倒まで一緒にみると言い出し引き取った。麦子は母親を看取り、ひとりになった寂しさから、家族が欲しかったのだ。それが即席の家族の生活であっても、麦子は幸せを感じていた…。家庭に恵まれなかった麻里絵も、初めて「普通の家庭」というものを味わったと、二人はお互いの過去を語り信頼を深めていく…。
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そしてビスケットは増え続ける

そしてビスケットは増え続ける

58歳でおひとり様の麦子が、子供たちの面倒をみるようになり月日が流れた。麻里絵がいない暮らしの中、麦子が何とか母親の代わりを務めようと奮闘する。そんなある日、自宅の前で子供たちの泣き声と叫び声が。麦子が慌てて外に出ると、見知らぬ男が子供たちを連れ去ろうとしていた…! 子供たちに関わる事件や様々な出来事を乗り越え、子供たちはそれぞれにやりたい事を見つけて巣立っていく。子供たちも自分の家庭や仕事を持ち、予想もしない第二の人生を送ってきた麦子も、人生の最後を迎える時期がやってきた…。
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