あらすじ星を彩るのは生命の光。不思議な生き物続々登場!! 地球から160光年離れた惑星「瑞穂」で、生物を管理する仕事についた朝野みどり。各部署を回る研修が始まるが、そこで出会ったのは「生きながら腐っている生物」「尿が飲める生物」など 地球の常識が通じない生物ばかり! ワクワクが更に広がる、惑星開発お役所コメディ第2巻!!
作品情報著者有馬慎太郎arrow_forward_ios巻数全3巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルヤングマガジン サードarrow_forward_ios掲載誌月刊ヤングマガジンarrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios刊行期間2021/07/19~2023/02/20ジャンルSF・ファンタジーユーモア・ギャグ
四ツ谷十三式新世界遭難実験有馬慎太郎1巻まで刊行1件のクチコミ大好物は既知の外。SFサバイバル漂流記! 西暦2030年。テレポーターが開発され、月にさえ一瞬で行けるようになった時代。四ツ谷正宗ら一行は、テレポーターの開発者である正宗の兄・十三に呼び出される。彼らはそこで“未知の惑星”に繋がる入り口へと誘われ……。被害者4人と愉快犯1人の、地球外サバイバル漂流記。試し読み