作品情報著者肋骨凹介arrow_forward_ios巻数3巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社リイド社arrow_forward_iosレーベルトーチarrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios刊行期間2020/02/27~2022/10/28ジャンルSF・ファンタジー
博士七段肋骨凹介読切4件のクチコミ河川敷の段ボールハウスに住み、日々トンチキな発明を続ける博士。ある企業からの依頼を受け、商品の転売対策に乗り出すが...!?珍発明から始まるオムニバスコメディ!作品を読む
概食産業肋骨凹介読切1件のクチコミあるヒモ男が「幼虫屋」と出会う。そこで売りつけられた「斡旋の幼虫」。希望の斡旋先を書いた紙を与えることで、願いが叶うという―。『宙に参る』の肋骨凹介、ジャンプ+初登場!!作品を読む
人工知能の息子とともに、亡夫の遺骨を地球に届ける!? 注目のSFマンガ『宙に参る』のルーツを作者に聞いた | WHAT's IN? tokyoWHAT's IN? tokyo新進気鋭の作家・肋骨凹介(あばらぼね・へこすけ)が描く注目のSFマンガ『宙に参る』の第1巻が、2月27日に発売されました。 リイド社「トーチweb」にて不定期連載中のこの作品は、「次にくるマンガ大賞2019【WEBマンガ部門】」ノミネート、また錚々たる作家陣によるアンソロジー「年刊日本SF傑作選 ...
肋骨凹介@2巻発売中Twitter漫画家 「宙に参る」2巻発売中→ https://t.co/QbHrcex9Ty 試し読みこちら→https://t.co/in2RZVywWI その他まんが→https://t.co/hexcej3crG 更新通知は→@saku_of_heko 御用あればDM下さい
トーチweb 宙に参るトーチweb宇宙船が今で言うセスナ機ぐらい身近になった世界のお話。 ▼△▼次にくるマンガ大賞2019【WEBマンガ部門】ノミネート作品▼△▼ 機械やプログラミングに妙に長けている主婦・鵯(ひよどり)ソラは、 病気で亡くなった夫の遺骨を実家に届けるため宇宙へと旅立った。 道中のお供は人工知能を搭載したロボットである息子の宙二郎(ちゅうじろう)。 ...
あらすじ宇宙船が今で言うセスナ機ぐらい身近になった世界のお話。機械やプログラミングに妙に長けている主婦・鵯(ひよどり)ソラは、病気で亡くなった夫の遺骨を義母に届けるため宇宙へと旅立った。道中のお供は人工知能を搭載したロボットである息子の宙二郎(ちゅうじろう)。長期渡航を目的として作られた巨大宇宙船、経由するコロニーやテラフォーミングされた星、いつか訪れそうな宇宙時代への期待が膨らむ、近未来サイエンス・フィクション。続きを読む