あらすじ超次元システム発動のたびに、ゼオライマーの開発者でもある悪の科学者・若槻魔沙樹の記憶が蘇り、その強烈なビジョンに抗えなくなっていく真沙希。変わっていく自分に恐怖を感じ周りと距離を置くようになっていく。一方、美久を連れ去った鉄神帝国では、もう一体のゼオライマーを完成させていた。ついに無敵の力を手にした総統ネマトーダだったが…。史上最強のロボットをめぐる因縁の戦い、最終章を大幅に加筆し、ついに完結!!!
作品情報著者ちみもりをarrow_forward_ios著者ワタリユウarrow_forward_ios巻数全13巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社徳間書店(リュウコミックス)arrow_forward_iosレーベルRYU COMICSarrow_forward_ios掲載誌COMICリュウarrow_forward_ios年代2000年代arrow_forward_ios刊行期間2013/10/04~2017/06/13ジャンルSF・ファンタジーアクション・バトルタグ巨大ロボットシリーズ冥王計画ゼオライマー冥王計画ゼオライマーΩもっとみる登場人物青沼龍哉秋山良憲渡瀬円花知子総統ネマトーダもっとみる
冥王計画ゼオライマーちみもりを1巻まで刊行クチコミなし投稿する80年代、美少女雑誌の草分け「レモンピープル」に掲載されたアダルトSFコミック『冥王計画ゼオライマー』が20年の時を超えて、「COMICリュウ」誌上で最終章が新たに描き加えられ、完結した。その独創的な“巨大”ロボットデザイン、圧倒的なメカニカル戦闘シーン、そしてツボをふまえたお色気シーン…。「美少女+巨大ロボット」の定番がまさにここにある。ファン待望の1冊で!『強殖装甲ガイバー』の高屋良樹が、別ペンネームで描いた伝説のロボットコミックがついに完結!試し読み