あらすじ台湾では921大地震の後、各地で妖怪による事件が多発していた。警察は、妖怪を退治するため、黒日(くろび)特捜隊を結成。ある日、主人公の陳柏戎(チェン・ボーロン)は、特捜隊の一員として、台北の西門町(シーメンディン)で妖怪と戦っていた。その最中、住民たちが避難したはずの街で、ひとりの美しい少女と出会う。少女の名は「林黙娘(リン・モーニャン)」。二人はともに現れ続ける妖怪の襲撃に立ち向かう。少年道士と幼い女神の物語がここから始まる!
作品情報著者韋宗成arrow_forward_ios巻数14話arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社Comic Catapultarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios刊行期間2019/06/04ジャンル歴史SF・ファンタジータグ海外(BD・アメコミなど)