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岩岡ヒサエ
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岩岡ヒサエの作品の感想・レビュー
岩岡ヒサエ
いわおかひさえ
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岩岡ヒサエの作品の感想・レビュー
8件
ばあちゃん漫画はやっぱり
風穴路 岩岡ヒサエ
む
ばあちゃん漫画はやっぱりずるい! タイムスリップのような異世界逢瀬漫画は無条件で心温まる しかもこれ親と子供じゃなくて1世代とんでばあちゃんと子供なんですね いや、子供も絡んでくるから三世代漫画か 最後のページの絵を見てじんわりきました
深い森の物語
星が原あおまんじゅうの森 岩岡ヒサエ
ナベテツ
ファンタジーという言葉の示す範囲は非常に広いのですが、このタイトルは日本におけるファンタジーの一つの最高到達点と言っても良いと思っています。 人ならざるものと恋に落ちる。そう書いてしまうと月並みな物語ととらえられてしまうかもしれませんが、この作品では岩岡先生の巧さを感じることが多く、読み終えて良かったなあという感想を抱きます。 季節の移ろいを感じる物語なのですが、読み終えるときっと暖かな気持ちになる、そんな作品でした。
結婚式って本当に楽しい♪
きちじつごよみ 岩岡ヒサエ
名無し
私の結婚式は、プランナーさんではなく、式場の営業の女性でしたが、彼女がいなかったら成り立ちませんでした。 畳の部屋での披露宴だったので、皆さんに靴を脱いでもらってリラックスしてもらいたい。 でも、お庭もきれいだから堪能してもらうために、デザートは、外で食べてもらいたい。 しかも、ひとりひとりに手渡ししたい! 靴を脱いでいるのに、その後外に出るには、出席者に靴を再度履いてもらわなきゃならない。 どうしょう・・・。 その時、今までやったことないのですが、お庭に赤い絨毯を引いて、お客様には、スリッパを履いてもらいましょう♪と提案してくれました。 また、披露宴が盛り上がりすぎて時間内に終わらなくても、大目に見てくださり、途中で、新幹線が間に合わないと新郎側の両親が退場するというハプニングもあり、友人からは、今までで一番面白い披露宴だったと喜んでももらえました。 式の最中に、その方は、お仕事がお休みだったのにも関わらず、こっそり顔を出してくれてホッと安心した憶えがあります。 本当に、大変な仕事だと思いますが、やりがいはある、この素敵な女性に会って、私も一時期ウェディングプランナーに憧れた時がありました。
ウェディングプランナーの悲喜交交
きちじつごよみ 岩岡ヒサエ
兎来栄寿
『孤食ロボット』、『土星マンション』の岩岡ヒサエさんが結婚式をプロデュースするウェディングプランナーを描いた物語。 最初のお話では本が好きな夫妻のために既に運営を止めていた私設図書館を貸し切って行う結婚式の様子が描かれるのですが、こんな式を挙げられたら素敵だなぁと本好きとしては思いました。 「どうやったらお客様が一番喜んで幸せになって下さるか」ということを考えるのは多くの職業に共通するところであると思いますが、そのためにできることを真摯に考え抜き、実行し抜く主人公の姿に異業種であっても共感と尊敬を覚えずにはいられません。 大手ホテルから独立した女性主人公に複雑な想いを寄せる男性ウェディングプランナーの視点でのお話も描かれるのですが、彼が彼女の手腕に発奮する様子にも共感します。今抱えている仕事でもっとできることはないか、と考えさせられました。 また、客側でも男女のすれ違う考え方などもあるあると思わされます。結婚式を挙げる前に夫婦で読んでおくと良いマンガかもしれません。
働くことの意味
土星マンション 岩岡ヒサエ
ナベテツ
どこか懐かしさを感じさせるタイトルだなあと、読み始める前は思ったりもしました。読み始めて、岩岡先生の優しさと激しさを感じました。 柔らかなタッチで描かれる登場人物は、皆自分の職務に誇りを持ち、日々を懸命に生きています(それは劇中で影を下ろす人物でさえも)。 この作品は、全うに生きること、仕事というのは誰かと繋がっていること、社会にいる人間は決して一人ではないということを教えてくれます。 SFとしても、人間賛歌としても素晴らしい。未読の方は是非読んで欲しい作品の一つです。
ほとんど描き下ろしの短編集
パーマネント~まんがの詰め合わせ~ 岩岡ヒサエ
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かしこ
岩岡ヒサエさんの作品はホッとするような明るい終わり方が多い。自分では気づかなかった幸せを教えてくれるような感じ。絶望してもなんとかなるって思えてくる。あまり描かないらしいエッセイでは作家のルーツを知ることができて嬉しかった。創作の話では点描の奥深さを語っていてマンガへの愛を感じた。
マチ針が見守る恋のお話
幸せのマチ 岩岡ヒサエ
かしこ
同じビルの1階と2階でそれぞれお店を開いている男女のほっこり胸キュンなお話です。1階で喫茶店を営む女性は三雲さん、2階で手作り雑貨を販売する男性が谷野くん。実は両思いなのですが、お互いの気持ちに気付いていません。 タイトルのマチは谷野くんの仕事道具であり、お母さんの形見のマチ針が元になっています。このマチ針に亡くなったお母さんの魂が取り憑いていて、二人の行く末を優しく見守っているのです! 魂が取り憑くって文字にするとホラーですが、むしろおとぎ話のような世界に近いです。問題が起きれば念力を使って応援してくれる優しいお母さんの他にも、霊のような不思議な存在は多数登場します。ほのぼのしたやり取りが面白いです。 全1巻で手に取りやすく、お話のまとまりも大変よいので、色んな人にオススメ出来ます。読んでてめちゃくちゃ癒されました。
1人で食べるより、誰かと一緒の方が美味しい。
孤食ロボット 岩岡ヒサエ
一平ちゃん
1人で食べるより、誰かと一緒の方が美味しい。 でも、1人で食べても美味しいものは美味しい。 バランス良く食べること。食事と生活は繋がっていて、それは生きること。読むとちょっぴり切なくて、ほっこりしてご飯を作ったり食べたくなったりする作品。ロボットちゃんたちが、みんな可愛いです。
岩岡ヒサエ
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