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小畑健
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小畑健の作品の感想・レビュー
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小畑健の作品の感想・レビュー
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大好きなデスノートの…
DEATH NOTE短編集 小畑健 大場つぐみ
大トロ
大好きなデスノートの短編集が出たとのことで読んでみました。 やはりデスノートは最高です!リュークかわいい!
アキラは女の子だと思ってた
ヒカルの碁 ほったゆみ 小畑健
名無し
この漫画を読んでいた時は小学5年生でした。小学生の私には碁のルールなどさっぱりわかりませんでしたが、碁がわからない自分でもそれほど苦にならずに読めました。とてもおもしろかったです。ヒカルのライバルの男の子塔矢アキラが初登場した時は、ビジュアル的に女の子だと思っていたので、アキラが男だと知った時はすごく衝撃を受けたことを覚えています。
これを読んで棋士に…
ヒカルの碁 ほったゆみ 小畑健
名無し
囲碁界も将棋界もAIが新たな戦い方を教えてくれる時代。このヒカルの碁は、その先駆けになるような漫画だったように思います。インターネット上での対局ができるということを、この漫画を通して知った子も多いハズ。今やこの漫画を読んだ世代から囲碁の棋士が誕生しています。そういう意味でも一度読んでみる価値のある漫画だと思います。もちろん物語としても非常に面白いです。
ハチャメチャで面白い80年代のギャグ漫画
CYBORGじいちゃんG 小畑健
名無し
1980年代後半に週刊少年ジャンプで連載された一風変わったギャグ漫画。 農業が大好きで天才科学者であるおじいちゃん壊造時次郎は、頭脳明晰でとても優しい性格なのですが、行動がハチャメチャでとても個性の強いキャラクターなのです。 自分自身の身体がサイボーグであり、様々な武器を装備しているので、とてつもなく強いのですが、悪党ではなく善人を成敗してしまったりするところが笑いを誘います。 また時次郎の妻もサイボーグなのですが、この老夫婦サイボーグコンビの行動はまさに「ぶっ飛んでいる」と表現してよいでしょう。 ただのギャグ漫画と思いきや泣かせにくるシーンもあります。今でも大好きな作品です。
厳選!読んでほしいこのマンガ
ブラック・ラグーン
著者:
広江礼威
13巻まで刊行
作品情報はこちら
腹話術の妙技
人形草紙あやつり左近 小畑健 写楽麿
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ひさぴよ
人形遣いの少年・「橘左近」が、童人形「右近」と共に事件解決に挑む推理マンガ。 腹話術によって人形を操り出すと、性格が一変するという設定がなかなか面白く、只の人形であるはずの右近が、まるで本当に生きているかのようです。どういう仕組なんだとか、その辺は深く考えずに「右近」の存在を受け入れて読むのが吉でしょう。ちょっとオカルト的な雰囲気もある推理モノなので。 連載を開始した1995年は、「金田一少年の事件簿」(1992年)や、「名探偵コナン」(1994年)といった推理マンガブームが超盛り上がっていた時期で、このブームに続こうと少年ジャンプが送り出した推理マンガという印象が今もあります。残念ながら大ヒットとはならず、短期連載に終わってしまいました。 ただ、作画・小畑健、原作・写楽麿(しゃらくまーろー)※宮崎克という強力タッグが生み出した、独特の和風ミステリー世界は、とても記憶に残るものだったと思います。そういえばアニメ化もされてましたっけ。 全4巻。スッキリとした終わり方にはなってないので、なにかの拍子で続編企画がひょっとしてあるのではないか…と、いつまでも期待してしまう作品です。
濃密な全2巻
All You Need Is Kill 桜坂洋 竹内良輔 安倍吉俊 小畑健
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ひさぴよ
原作はだいぶ前に読んでいたので、あえて漫画でも読む必要ないと思ってたが、小畑健作画ということで嫌でも期待が高まるというもの。 ループもの傑作ストーリーなだけに、さすがにこれ以上は面白くはならないだろう、という予想を軽々と超えてくれた。 漫画化したことで、原作の混乱しがちな設定が整理され、より理解しやすく、そしてもっと面白くなっている。 細部までこだわりの行き届いたメカデザインと素晴らしいキャラデザインの数々が、重厚な世界感を再現していて、原作ファンのみならず初見の人も大満足の出来だと思う。 引き延ばそうと思えばもっと長くできたところを、コンパクトに2巻にまとまっているのも良い。 ヒロインのリタ・ヴラタスキが、想像以上に激キャワな女の子になってしまっているのは、キャラ原案・安倍吉俊の力によるものだろう。 リタの軍人らしさが少し薄れてしまっているとことを惜しむべきか、喜ぶべきなのか悩ましいところだ。
DEATH NOTEという名作
DEATH NOTE カラー版 小畑健 大場つぐみ
いい漫画読み
今読んでも名作に変わりない ジャンプの黒塗りの見開きページは今でも印象的すぎて覚えてる DEATH NOTE新作読み切りも面白かった 名前を書いたら死んでしまうノートという設定でキャラクターは生きてこの世界のどこかにいる人間がモデル だからどの時代でやっても漫画になる、気がする。 人間の死が軽く扱われすぎてていろんな意見があるかもしれないけれど、漫画のテーマはそこにはないので不快な印象を抱いたりはしない。 またこのくらい読み応えがある漫画が読みたい。
デスノやっぱすごいわ…! 特別読切「Aキラ編」
DEATH NOTE 特別読切 小畑健 大場つぐみ
名無し
「週刊少年ジャンプ」2008年11号に掲載された読切「Cキラ編」の続きから始まる新作読切。画業30周年小畑健展にて冒頭10ページの原稿が展示される。 (追記:2020/02/04 ジャンプSQ.2020年3月号に完成した読切原稿が掲載!) 【あらすじ】 ミードラからノートを受け取ったリュークは、夜神月のように長くノートを使ってもらえるような人物を求め、3年連続知能テスト1位の日本一頭のいい中学生・田中実の元を訪れる。実はリュークに2つ質問をし、「2年後ならノートを使う」と約束して一度所有権を手放す。 そして2年後の2019年5月、死神・リュークは約束していた通り田中実の元を再び訪れる。 『DEATH NOTE Aキラ編』 https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156668356542 『DEATH NOTE Cキラ編』 https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156668356526 (両作とも2019年8月12日まで限定公開) (追記:2020/02/04 読切掲載を受けて3/3まで再掲載中)
賛否両論だと思うけど名作には違いない
バクマン。 カラー版 小畑健 大場つぐみ
名無し
ジャンプ漫画の流れを変えてしまった漫画かもしれない。 昔からの少年漫画とは劣等感をもつ少年が何かがきっかけで成し遂げたい目標をもち、それに向かって突き進む様が描かれることで読者は勇気付けられる、そんなイメージが強い。 漫画の漫画、仕事漫画が出てきた時点で夢、希望がすごく現実と近くなる。 この漫画を境にどこかファンタジーの想像もつかないような世界を書き表す漫画から現代の趣味嗜好に迎合した仕事漫画、恋愛漫画が多くなったように感じる。 それはさておき、この漫画が面白いことには変わらない。 むしろ、漫画における「嘘」の部分がリアルに近いことで読みやすい少年漫画の文体で、知らない現実を垣間見ることができる。 漫画家の厳しい世界をエンタメに昇華すると言う点ではありえないだろ〜と言う設定もしばしば。 ジャンプのトップにすぐに立てるところと、おじさんが漫画家で設備が全て整っていると言うアドバンテージがあるところ。 そういう違和感も多分、編集とか業界部分がリアルなせいかなと思う。 飽きさせない漫画ではある。 恋愛部分も含め、人間関係も含め、リアルな部分と驚きと知識、そして表現力で殴ってくる(ぐらい情報量が多い)。 大畑健の絵が好きな人は読むし、漫画を描いている人漫画が好きな人は読むしかない。 アンケート重視の仕組みが崩れつつある今は、この漫画ではもう違ってきているところもあるのかもしれない。いい時に連載して完結した漫画だと思う。
初とーこー
DEATH NOTE モノクロ版 小畑健 大場つぐみ
nemuke
一般の高校生の主人公が一冊のノートを拾い、高校生「夜神月」は新世界の神「キラ」になってしまう。 だが事は上手く進まず、、、日本警察や様々な事件を解決してきた名探偵「L」の登場で物語は激しく揺れ動く。 そこで繰り広げられるキラvsL戦いの結末は。。。 死神が人間界にノートを落とした目的は? スピーディー且つ激しい心理戦に目が離せない!!!
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