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桐島いつみ
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桐島いつみの作品の感想・レビュー
桐島いつみ
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作品(14)
感想・レビュー(9)
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桐島いつみの作品の感想・レビュー
9件
バカバカしくてあなどれない
お見合いはあなどれない 桐島いつみ
野愛
たまに箸休め的な感覚で読みたくなる桐島いつみ先生の作品。 シュールなのか勢いだけなのかよくわからないパワープレイなギャグ漫画なのに、なぜかふわふわっと読めてしまう。 ・美人なのに写りが悪い写真を使って、お見合い相手の本質を見極めようとする「お見合いはあなどれない」 ・とっても仲良しな夫婦なのに、3年目の夫婦は仲が悪いという世間の目を意識して旦那に浮気させようとする「3年目はあなどれない」 ・彼女と一緒に進学校に行きたいのに、芸能人御用達の学校もしくはアイドル事務所に入ることを母親に強要される「親バカはあなどれない」 皮肉がきいてそうと言えばきいてそうだけど、読んでみるとただひたすらにバカバカしいのがあなどれない。 学びなんてなくていいじゃない、頭ゆるゆるにして読みましょう。
こんな祟られ方なら悪くない
やさしく祟って 桐島いつみ
野愛
女子高生みつえが不慮の事故でなくなった小林に祟られるお話、というあらすじだけではこの漫画の良さは伝わらない! 不慮の事故っていうか小林の死因は顔洗ってて溺死ですからね。もうこれだけで心掴まれちゃう。 そして昔自分を振った女の子達が集まって誰が祟られるか決めて、そこからはもうずっと訳わかんない話が展開されていきます。 桐島いつみ先生って勢いで漫画描いてたんかな、2時間くらいしか寝ないで30分くらいで仕上げたんかな、と思うくらいの訳のわからなさとバカバカしいお話がもう大好きすぎる。 スッポンに取り憑かれたり、みんなで心霊写真撮ってみたり、作者をイジってみたりと笑いどころはたくさんあります。でもどんなストーリーだったかは説明しようがないので冒頭のあらすじになっちゃうんだよなあ。 とにかくバカバカしくておもしろいから読んでほしい。そして桐島先生の近況を知りたい。
只者の証明
私はただものじゃない 桐島いつみ
野愛
ただものかただものじゃないかって、なんの差なんでしょう。ただものだって誰かにとってはただものじゃないのかもしれません。 ごく普通の女の子・川田は転校先の学校で、生徒会長・澤田に「君はただもんじゃないね」と言われます。 その一言がきっかけで川田は「ただものではない」と学校中の噂になります。 スポーツも勉強もそんなに得意じゃない川田なのに、天才少女に違いないという周囲の思い込みからドタバタトラブルが起こり出します。 某芸人さんのすれ違いコントとかズレ漫才みたいに本来の意味とは違う捉えられ方をして、天才少女どころか宇宙人だの忍者だのと話が膨らんでいくのがめちゃくちゃ面白いです。噂が事実として膨れ上がっていく様が滑稽だけど怖さもあって、それがまたシュールな笑いに繋がってるのかもしれません。 とは言え、平和な事件しか起きない&オモシロの権化桐島先生だからこういう仕上がりになってるだけで結構怖い話よね…とは思います。 噂ってすぐ広まるけど払拭するのはめちゃくちゃ難しいですからね、ということで川田がただものであることを証明するためにとった行動にも注目です。 結局青春してんじゃねえか!っていうオチも含めてよかったです!
SFってことにすれば何やっても許される
いきなりSF 桐島いつみ
野愛
天才の所業。読んでると目が点になる。近藤くんのおめめ以上に点になっちゃう。 一応タイトルにあるようにSFちっくな不思議なお話ばかりなんですが、SF的な不思議よりも不条理でナンセンスで「何の話してんの…?」的な不思議のほうが強いです。 目が点しかない近藤くんの目にまつわる秘密を知っててんやわんやする話とか、給食早食いしたりテニス部の元エースを救う話とか、なんか真面目に説明したらわけわかんなくてニヤニヤしちゃう話ばかりです。 ストーリー性とかオチとか教訓はまったくなく、ひたすらバカバカしくて面白いです。 時代を感じる少女漫画の絵柄がバカバカしさを更に引き立てて最高です。 作者の都合だの漫画の展開だのを匂わせるメタ的ボケが多いのも味わい深いです。 やっぱり桐島いつみ先生は天才。さすがおもしろの悪魔に魂を売っただけある。 今は何をしておられるのでしょう…ちゃんとお風呂入ってるかな…
厳選!読んでほしいこのマンガ
神田ごくら町職人ばなし
著者:
坂上暁仁
一まで刊行
作品情報はこちら
おもしろスキルに全振りした人
おしりのふた 桐島いつみ
野愛
死ぬほど下品でバカバカしくて面白いです。 全話通して一切ブレずに下品で清々しいです。 痔になったとか尻や股や体毛やオナラの話を終始してます。自分の旦那がトイレのタオルで尻を拭く話とかしてます。 作り話とか読者の話ならまだしも、ずっと自分の恥ずかしいお話をしているのでもはや感動すら覚えます。 この人はおもしろの悪魔に魂を売ってしまったんだなあと思いました。 紹介される旦那さんのエピソードがマジキチの激ヤバだったので、今でも結婚生活が続いているか気になって調べてみようと思ったんですが…桐島いつみ先生の現在の動向がわからず…。 HPも動いていないしツイッターも2011年くらいで止まってる…! こんなに面白い方なので新しい漫画を読みたいのですがどうしておられるのでしょう。 とりあえず過去作をどんどん読んでいきたいと思います。
何者でもない犬、それが雑種犬
ももちゃん 桐島いつみ
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ひさぴよ
桐島いつみ先生の飼い犬”ももちゃん”を描いたハートルフル4コマ。 (90年代のアンソロジー本「犬っこ倶楽部」の連載) ウチで初めて飼った犬も雑種で、見た目が”ももちゃん”によく似た犬だったので、親近感ありすぎ…。見た目だけでなく性格も行動もそっくりというのは、雑種犬に共通する何かがあるんでしょうか。 外見からは、なんとなく「犬」であることしかわからず、犬好きから「犬種は何ですか?」と聞かれても困ってしまうのが雑種犬。 しかし、純血種にはないたくましさがあります。 病気に強く、長生きする犬が多いし、親しみやすさがある犬が多いのです。 飼い主含め、ズボラだけどおおらかな性格で、良い所もダメなところも含めて、ありのままの生活を描かれている漫画だと思います。 愛犬家の人が読んだら、もしかすると怒ってしまうような、いい加減な飼い方かもしれません。 でも自分にとっては、犬も飼い主も完璧じゃないところが好きで、共感する部分が多かったです。 ちなみに、他の作品に登場するキャラ(「まいったカッパは目でわかる」のカッパとか)を見てると、仕草や表情からどことなくももちゃんの面影を感じることがありますね。
カッパ笛吹きたい
まいったカッパは目でわかる 桐島いつみ
野愛
困ったときにカッパ笛を吹くとカッパが助けにきてくれる世界。でもカッパは別に役には立ちません。 呼んだ人のが困ってるのに誰よりも困った顔をしてあらわれるカッパがめちゃくちゃ可愛いです。基本的にはカッパがやってくるだけなので、全身の力が抜けて変な笑いが出ます。 まずカッパ笛っていう存在がいいですよね。カッパを呼ぶためだけに存在する笛、カッパ笛。誰も使ったことはないし見たこともないけどなんの違和感もなく飛び込んでくるカッパ笛。 ほのぼの日常漫画が好きなひとにも、ギャグ漫画が好きなひとにも、可愛い動物漫画が好きなひとにも読んでほしい。そのどれとも違ってでも絶妙に面白いから。
脳がとろける笑い
まっかな人間像 桐島いつみ
野愛
めちゃめちゃおもしろい。脳がとろける。 人が死なない平和な作品が読みたいなと思って読んでみたら1話でめちゃくちゃ死にました。でも平和です。 低めのテンションで常に面白いことがおこり続けるので笑いすぎても疲れないし脳がゆるゆるになってとてもいいですね。 すぐ切腹しようとする板前さん好き。お刺身丸ごと食べてあげたい。 長編とか重たいストーリーの漫画読んで疲れたタイミングで1話はさむといい感じです。脳に休息を。
やめられないとまらない
まいったカッパは目でわかる 桐島いつみ
名無し
なんとも言えない味わいのシュールなギャグマンガです。「カッパ笛」という謎の道具が存在し、カッパ笛を吹くとどこからともなくカッパが現れます。現れたカッパは特に呼び寄せた人を助けるわけでもないし、何か役に立つわけでもありません。常にマイペースなカッパが面白いです。人物はわりとしっかり描き込まれてるのに、カッパだけ単純な線でのほほんとした表情をしているのがまた良し。
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