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大熊まい
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大熊まいの作品の感想・レビュー
大熊まい
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作品(5)
感想・レビュー(4)
関心のあるユーザー(2)
大熊まいの作品の感想・レビュー
4件
猫と竜と人間とやたら強い熊がいる世界の日常
猫と竜 佐々木泉 アマラ 大熊まい
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ゆゆゆ
猫、猫、猫! 猫がいっぱい。 しかもしっぽで魔法を使う。 ケットシーというらしい。 なにかが始まるような、始まらないような。 毎日のちょっとしたことで、未来は変わっていく感じ。 魔王を倒しに向かう勇者たちではなく、そういう世界に住む竜と猫の話。 ファンタジー世界の日常系というんだろうか。 登場する人たち、みんな猫ラブなかんじがする。
うーん
猫と竜 佐々木泉 アマラ 大熊まい
名無し
面白くなかった。 何の苦労もない、引きこもりの様なお話。世界は複雑であり、問題が山積みのはずなのに。 努力の大切さを教えるだとかいう、教育的なメッセージ性もなく、恵まれてなんの問題もありません、ほのぼのですっていうストーリーに何か意味があるのだろうか。 日本は平和だからこのような平和ボケの様なお話が人気が出るのだろうか?人生疲れている人がこれをみて癒しを感じるだろうか?これを見ていいとか言う人は、特に子供の場合は将来が心配になる。
ファンタジーほっこり系、異世界に続いて流行ってほしい
猫と竜 佐々木泉 アマラ 大熊まい
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さいろく
ここ1年ぐらいで好みのファンタジー系に出会えることが増えてきたなと思ったうちの1つ。 昨年は「葬送のフリーレン」がピックアップされた事もあり、ストーリーが売りのファンタジーが目に入るようになってきました。 ダンジョン飯やフリーレン、エルフと狩猟士のアイテム工房、千年狐とかもそうかな。とんがり帽子〜はちょっと違うか。 少しほんわかホッコリする単話区切りのストーリーが薄っすら繋がっていく感じがまた良くて、猫もまた良い。 今年のマストバイに加えたい(他にもいっぱいある)
今までこんなにほんわかするなろう系があっただろうか
猫と竜 佐々木泉 アマラ 大熊まい
名無し
なにこれー!まさかのコンビニの漫画コーナーで単行本を見つけて読みました。 人類がみんな大好きな猫と人類がみんな憧れる竜の組み合わせなんてずるいですよね。 もうそのまんまです。 ニャンニャン喋る猫とニャンニャン喋る竜と人間の話。 猫はどの世界にいてもいいものだ…
大熊まい
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関心のあるユーザー(2)
秒で見つかるいいマンガ。
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