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町田洋
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町田洋の作品の感想・レビュー
町田洋
まちだよう
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感想・レビュー(15)
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町田洋の作品の感想・レビュー
15件
フワフワした繊細なタッチの絵が好感持てる🎵
砂の都 町田洋
干し芋
再生と消滅。 住んでいない家は、壊れていく。 人の記憶が建造物を作る。 人生を描いているのかなぁ。 儚さ、浮遊感、その中の力強さを感じた作品。 出てくる動物がかわいい(笑)
君たちは砂の都をどう思いましたか?
砂の都 町田洋
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かしこ
タイトルはジブリの新作映画を観たばかりなのでもじりたかっただけです。笑 待望の単行本が発売されて楽しく読んだのですが、読後感が今までの作品とは違うなと思いました。それこそ砂が手から溢れていくような感覚になりました。面白い・面白くないでは計れないような作品ですよね。自分では感想を言葉に出来ないので、他の方がどう思ったのか知りたいです。この作品を読んで何を感じましたか?
お屋敷でのお仕事になにか問題でも
日食ステレオサウンド 町田洋
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ママ子
ペンキ塗り替えの仕方を細かく表現しているページところはdiy初心者にも参考になりそう。新たな仕事はお屋敷のペンキ塗り。友人に「あの小説家の屋敷で仕事すんの!?」と驚かれる。有名なお屋敷の様子。ただ仕事を淡々とする主人公と驚いている友人の様子を見るとどのような展開になるのか気になります。
人を避けていたベストセラー作家
日食ステレオサウンド 町田洋
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かしこ
1冊のベストセラーを発表してから表舞台どころか家の外にすら出られなくなってしまった老小説家がいた。彼の秘書から依頼を受けた美大生の男の子が庭にある小屋のペンキ塗りをすることになった。人を避けていたはずの老小説家だったがなぜか男の子とは自然に交流することが出来たのだった。それにはある理由があったという話。 船場センタービルの漫画が発表された時にあまりにも嬉しかったので「これは読むべきタイミングが来たら読もう」と寝かせていたのですが、日食ステレオサウンドを読んだら「これとあれは繋がってるんじゃないか?」という気がしてそちらも読んでみました。調べてみたら日食ステレオサウンドが5年も早く描かれていたので全然関係なかったんですけど、それぞれの主人公が吐露したセリフはちょっと繋がってるかもしれない。
氷の城壁 単行本版【フルカラー】
11巻まで刊行
4.0
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著者:
阿賀沢紅茶
町田洋さんのマンガが好きです #1巻応援
日食ステレオサウンド 町田洋
兎来栄寿
今年で『惑星9の休日』が発売されて10周年と思うと少し遠い目になりますが、ともあれ町田洋さんの久方ぶりの単行本『砂の都』が発売、しかもそれに伴ってこの短編「日食ステレオサウンド」も電子化されて電子限定で刊行となっては祭です。町田洋さんに課金できる嬉しさときたら……。 町田洋さんの作品の素晴らしさについては、かつて『夜とコンクリート』のクチコミでも長々と述べましたが、本作も多分に漏れず。 どこか寂寥感を伴った夏の日のような、愛しい静けさはこの「日食ステレオサウンド」にも存在します。特殊な設定を伴いながらも、人間の普遍的な感情を軽やかに鮮やかに描く筆致の優しさと鋭さ。久しぶりに再会しても、数日ぶりに会うような親しみと安心感。やっぱり町田洋さんの描くマンガ、大好きだなぁと感じます。 1日の終わりに読めば良い夢を見られそうな、じんわりとした後味が胸に広がる短編です。 願わくば、どれだけゆっくりとしたペースでも良いので今後も作品を描いていって欲しいです。
引き込まれました
船場センタービルの漫画 町田洋
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motomi
ゆるい絵とストーリーに引き込まれて集中して読んでいました。 広告漫画をの依頼がきて断るつもりで鬱漫画を描きたいと言ったら「それでお願いします」と返信がきてしまって漫画を描くことに。 途中少ししんどくなりましたが、人の温かさとかが描かれていてよかったです。船場センタービルに行った事があるのですごく風景も想像出来ました。
何年でも待ちます #推しを3行で推す
砂の都 町田洋
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nyae
打ち切りではなく休載中だと信じてまってる作品です! 漫画の中の時間の流れ方がゆっくりで、読むと脳と体がスィーっとします。今こそ全人類に読んでほしい一作(雑誌のバックナンバーを買わないと読めないけど)。 とりあえず試し読みだけでもしてみてください〜 http://www.moae.jp/comic/sunanomiyako
なぜか泣きそうになる
船場センタービルの漫画 町田洋
名無し
鬱経験者じゃなくても一回でも大変な時期、心境にあったものには胸にくるものがあります。 たまにこんなフラットに描かれた名作に出会うんですね… 文学のようでエッセイのようで実録漫画で宣伝?漫画 話題になってたから読んだだけですがもう一読した感想はこれですよ 「良いなぁ…この漫画」
鬱を経て描かれた町田洋さんの初エッセイ
船場センタービルの漫画 町田洋
nyae
この日を待っていました。新作漫画が読めてほんとに嬉しいです! 商業施設の広告漫画の制作依頼を受け、鬱の漫画が描きたいのでといって断ったものの「ではそれでお願いします」と了承されてしまったのには笑ってしまいました。船場センタービルもなかなか懐が深いですね。 自身の鬱を綴るエッセイと、広告漫画が一緒になっているってある意味史上初なのでは。広告に苦手意識があったみたいですが、行きたくなりました。船場センタービル。
連載再開・単行本化を願って
砂の都 町田洋
名無し
待ってる人、たくさんいますよね。 休載しているようなので、まずは連載再開を待つしかない…! 掲載号をメモっておきます。 《モーニング・ツー》 2018年11月号 第1話 #オアシス 2018年12月号 第2話 #誕生 2019年1月号 第3話 #銀国 2019年3月号 第4話 #迷路 2019年5月号 第5話 #彼はぬるいコーヒーを好む 2019年8月号(※掲載予定だったが載らず) 第6話 #架空の城 何か間違ってれば教えて下さい。 1話はこちらで読めます(^^) http://www.moae.jp/comic/sunanomiyako/1/1
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