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魚豊
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魚豊の作品の感想・レビュー
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関連記事(11)
魚豊の作品の感想・レビュー
19件
巧みな構成と意欲的なテーマ
チ。―地球の運動について― 魚豊
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江戸川
※ネタバレを含むクチコミです。
場面展開激しい
チ。―地球の運動について― 魚豊
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パイナップル
漫画好きお笑い芸人が勧めていて、読んでみた。 面白かったのだが、場面展開が激しかったイメージ。 新刊が出た時とか、思い出したように戻ってきて読んでも…アレ?的な、私は着いていけず、そのまま興味も失ってしまった。
令和で初めての名作。
チ。―地球の運動について― 魚豊
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circus43
今まで当然のように習って来た事が、いろんな人の経験や意思があって自分の知識の一部になってると考えると中々考え深いものです。 今までにない視点の漫画。 令和に入ってからの作品で圧倒的に面白かったです。 作者もまだ若いのでこれからの作品も楽しみです。
誰しもが陥る可能性のある陥穽 #1巻応援
ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ 魚豊
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兎来栄寿
アニメ化も発表された『チ。』や、『ひゃくえむ』の魚豊さんによる待望の最新作1巻が発売されました。 今回は、いわゆる「陰謀論」マンガです。単体でも挑戦的でまさに現代に相応しいテーマなのですが、それを『チ。』の後にやる。人間の知的探究心がいかにして世界を切り拓き動かしていくかという物語をやった後に、それが間違った方に転がったらどうなるかという危うさを描く。素直にすごいな、と思いながら1話から楽しみに、一方で恐ろしく思いながら読んでいました。 現代社会には、情報が蔓延しています。し過ぎています。現代人が1日に触れる情報の量は江戸時代の人間の1年分・平安時代の一生涯分に相当するとか、2002年のインターネット上の情報を10とすると2020年の時点ですら約60000になっていて今も加速度的に増え続けているなどと言われます。 コロナ禍にあっても、不安や困窮から冷静な判断をしにくくなっている状態で玉石混淆の情報が錯綜し、何が正しく何が間違っているのか多くの人が惑う中で分断や対立が起こってしまいました。最近急速に発達しているAIによるフェイク動画や画像なども今後はより氾濫していき、ますます真実を見極めるのが難しく、大事な時代になっていくでしょう。 そんな情勢下において、この物語で語られることは非常にクリティカルです。人は、他の人が気付いていない真実に自分だけが気付いているという甘美な果実の旨味からはなかなか逃れられません。 本作の主人公である渡辺は非正規雇用のいわゆる社会的弱者ではありますが、小学生のころの成功体験を基に論理的思考をする癖をつけてきた人物です。そんな彼が、いかにして陰謀論に堕していくのか。社会から受け入れられてこなかった人間が、少しでも自分を肯定してもらえるとどうなるのか。 そこには、現代社会や資本主義の、あるいは人間自体の構造的な脆弱性があります。そして、その脆弱性を利用して利益を得ようとする悪意が必ず存在し、そこも実に巧妙に描かれます。 客観的に離れた立場から見ている分には論理的な矛盾なども冷静に指摘できるものですが、いざ自分がその場で肉体的・精神的・経済的に弱まって判断力が低下した状態で同様のことをされた際にどうなるかと考えると、誰しもが自分は絶対大丈夫などとは決して言えないのではないでしょうか。 確かに女の子も出てくるのですが、この作品をラブ「コメ」と言ってしまうのはあまりに救いがなさすぎる気もします。読んでいると、共感性羞恥に近い諸々の感情も生じてきます。それでも、圧倒的に目の離せない筆力は流石の魚豊さんです。 反面教師として、戒めとして、大事なことが記されている物語です。
厳選!読んでほしいこのマンガ
水鏡綺譚
著者:
近藤ようこ
坂口安吾
完結
全1巻
作品情報はこちら
良い
佳作 魚豊
名無し
なんか良い
チ。が好きで、試しに読んでみたが魚豊…
ひゃくえむ。 魚豊
名無し
チ。が好きで、試しに読んでみたが魚豊さんの漫画はやっぱり面白い。 シンプルな言葉がズンと来る感じが、重たくて良い。
気軽には読めないけど面白い
チ。―地球の運動について― 魚豊
ユーカリ
言ってることが難しいので個人的には「よし、読むぞ!」って意気込まないと読めないお話です。 これが小説とか文章だったらすぐギブアップですが、マンガなのでなんとかなる。 実際に地動説を唱えている人が処刑されてたのか?本当の歴史も調べたくなりました。 今生きていることに感動したし、天体について興味が湧きました。
色んな事を知れる、一人一人思いの強さに感動する。
チ。―地球の運動について― 魚豊
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こめつぶ
難しそうなテーマなのかと思い途中で離脱するかな?なんて思いましたが1巻から面白い! すぐにちょっと痛いシーンがあってインパクト。 地球の地動説、宗教文化、ヨーロッパが舞台など、初めて踏み込む域なので新鮮さと驚きと色々知りたい!と思いながら読みました。 登場人物一人一人の思いが熱くて泣ける。 おすすめです!
何と呼んだらよいかわからないタイトル
チ。―地球の運動について― 魚豊
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ママ子
久々に衝撃を受けた作品でした。 内容読んでタイトルの秀逸さをさらに感じる。 心理を知ろうと伝えようとした人々の熱い物語。 世界の成り立ちや自然現象は科学の発展していない世界では証明できない。 何年も何十年もの月日を経て、異端、異教と言われていた考えが、世に広まっていく・・・ 地動説を証明すべく、情熱とも執念と信仰もいえる彼らの軌跡がここに! 素晴らしいの一言。
人間の知識欲への凄まじさを感じる作品
チ。―地球の運動について― 魚豊
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
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