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土山しげる
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土山しげるの作品の感想・レビュー
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土山しげるの作品の感想・レビュー
41件
売王(バイキング)の感想 #推しを3行で推す
売王(バイキング) 土山しげる 梶研吾
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マンガトリツカレ男
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 表紙の感じやタイトルで邪道と同じピカレスクロマンかなと思ったらちょっといい話の内容だった ・特に好きなところは? 舞台は現代なのに主人公の爺さんの髪型が丁髷だったのと納得がいくようないかないようなラスト。土山しげる先生以外では読者を納得させることできないかな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 数年に一度寝る前に読むと最高なマンガではあるのは間違いないと思います
カルト、ピカレスク、ラーメン。
邪道 土山しげる
まみこ
※ネタバレを含むクチコミです。
〆のグルメの感想 #推しを3行で推す
〆のグルメ 土山しげる
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マンガトリツカレ男
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ もう何回読んだかわからんが毎回楽しんでるとは思う。〆のグルメということで〆を食べているが毎回かなり量が多くない? ・特に好きなところは? 秋田のナマハゲと言われている持ち込みをしている作家絡みのエピソード ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ナマハゲもいい感じで実力もついてきてこれから主人公である中年編集者の篠原がどのように対応していくのかとか色々面白そうな要素があったのに作者が逝去したので続きが読めないのが残念でならない
大食い甲子園の感想 #推しを3行で推す
大食い甲子園 土山しげる
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マンガトリツカレ男
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ もう何回も読んでいるがほとんど内容を忘れているので毎回楽しんでしまう。いまさら気づいたが喰いしん坊!の数十年後のような舞台設定だった。ハンター錠二が歳食っていたり、ステーキの坊さんも偉くなっていたり、おそらく大原満太郎はAJFF(全日本フードファイター) の会長になっているのかな 物語の設定、チームメンバー、試合運びや展開、トレーニングシーンは土山しげるならでは面白さが出まくってる。 ・特に好きなところは? 今日読んだのに思い出せない。覚えているのはシューマイ対決かな。 土山しげるの漫画を読むとよくあるのだが読んでる時は面白いのだが、数時間たつと主人公の名前すら思い出せなくなる。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 喰いしん坊!を読んでからの方が楽しめるとは思う。オススメするかと言われると難しい。つまらないのか言われるとそんなことはない。面白いかと言われるとそんなにハードルをあげて読む感じでもない。ただ俺はすきなんだよねという感じだ
ばくめし!の感想 #推しを3行で推す
ばくめし! 土山しげる
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マンガトリツカレ男
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ おそらく数回読んでいるはずだが断片的にしか覚えていない状態だった。他の土山しげる作品を読みすぎているせいか色々混ざってる覚えていたっぽい。師匠の話は必要だと思うがちょっと無理矢理感があったがそれもいい ・特に好きなところは? B級グルメでまちおこしの回。まちおこしのための料理とはなどの色々な前振りがあった状態からのあの結末。「さすが土山先生!!」と思う終わり方だった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 面白いかと聞かれたら面白いと答えるが人にすすめるとしたら難しいところ。ただこれを読んだことある人と話したらみんなつっこむところが違うので確実に盛り上がるとは思う
喰王~クウキング~スペシャルの感想 #推しを3行で推す
喰王~クウキング~スペシャル 土山しげる
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マンガトリツカレ男
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 土山しげるの絶妙としかいえない面白さと剛腕さが味わえて最高だった。 ・特に好きなところは? ハニートラップの回の先が読めそうで読みにくい展開とイタリアン回や花見回の展開がよくわからんけど最終的に良い話になるところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 全く派手さはないが何となく読み始めたら最後まで読んでしまうタイプのマンガだ。一年に一度寝る前に読み返すのが良いと思う
方向性も内容もよくわからないが
包丁無宿勝負旅 土山しげる
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マンガトリツカレ男
だがそれがいいとしかそれが土山しげるとしか言えない。包丁無宿という名前でもしかしてかの料理漫画の名作「包丁無宿」に関係あるのかなとか考えながら読み始めたが確かに関係があった。主人公の関係者が「暮流助」と一緒に働いていたとか「大日本料理会」が無くなって違うのになっていたとか懐かしい話もあった。 内容は高級路線に対抗して安い材料とひらめきで勝負していくと思っていたがそんなに勝負はなく修行の旅がメインだった。確か今日読んでまだ三時間ぐらいしか経っていないが内容はほとんど覚えておらず唯一覚えているのはすっぽんの回に登場した主人公に敵対するキャラの土山しげる独特の悪顔しか記憶にない。
ちくわ〜イカ焼き路線で攻めてほしかった気はしてる
包丁無宿勝負旅 土山しげる
野愛
粗暴だけど料理の才に溢れた主人公が修行の旅に出て対決したり廃れた老舗店を立て直したりする話が大好きです。 料理漫画はほのぼの日常系とも相性良いのにバトルやバイオレンスともものすごく食い合わせが良いので不思議です。 この作品も同様です。しかも土山しげる先生です。 冒頭がちくわ料理対決と店外でイカ焼きを作ることで集客する場面が印象的だったので 「なるほど、高級路線の店であえて庶民的料理を出す料理人なんだな他作品との差別化差別化!」と思いましたがそんなこともなく、後半はすっぽんやフグ料理の話になりました。 まあいいんです。意外性なんていらないんです。 粗暴だけど熱い流れ板が奮闘するところが見たいんです。それだけで満たされるんです。 終わらせ方も力技すぎてもっと読みたくなりますが、それすら含めて愛おしい気すらしています。
立ち食いそばか普通のラーメンが食べたくなること間違いなし
男麺 土山しげる
野愛
麺料理と落語が好きなサラリーマンがそばにうどんにラーメンに、ひたすら麺を食べるお話。 ハンター錠二や噴飯男みたいな奇天烈なキャラクターは出てこないものの、土山しげる先生らしい食欲をそそる食事シーンと絶妙に古臭い世界観にグッときます。 麺への愛と情熱で、仕事や恋愛までもうまくいく姿はまるで進研ゼミの漫画のよう。進研ゼミの漫画を土山しげる先生が描いてたら、わたしも今頃部活のレギュラーで志望校合格して憧れの先輩と付き合えたんだろうなあ…とありもしない妄想を膨らませてしまいました。 麺好き漫画だけど高級店や独創的なメニューなどは登場せず、町の中華屋やカップ焼きそば、B級グルメ中心なのがまたよいところです。読んだら絶対麺食べたくなること間違いなしです。
美味しいとこだけ見えないから美味しい漫画
極道めし 土山しげる 大西祥平
野愛
今まで食べた中で一番うまい飯の話を語り、思わず唾を飲みこんだ人が多ければ多いほど勝ち。 今そこに飯があるわけじゃないからこそ面白い、それを漫画でやるのがこれまた面白い。 落語とか怪談とか民話とか、語りの良さってやっぱり語りにあると思うんです。語られてる事象や世界はそこに存在しなくて、でも語り口であったり表情だったりがその世界に引き入れてくれる。想像の余地があるからこそ面白い。 漫画は絵と文字だからある意味想像の余地がない…美味しそうな料理も、それを食べたときの表情も、見た瞬間にわかる。 でも、味は想像するしかないんですよねえ…。 想像の余地がないって言ったけど、いっちばん知りたくて知りたくて仕方ないところだけ想像するしかないっていうのがたまらなく面白い。 さらに、語りにおいて重要な声も聞くことができない。唾を飲みこむ音ももちろん聞こえない。 凄いなあ。漫画的面白さ詰め込んでるなあ。 料理における味、語りにおける音、この2つがわからないから余計に面白いんだなあ…。 なんてことを考えてもう一周読んだら面白かったです。漫画って面白いですね。
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