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塀内夏子
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塀内夏子の作品の感想・レビュー
塀内夏子
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塀内夏子の作品の感想・レビュー
6件
主人公はポジションがまさか・・・
オフサイド 塀内夏子
名無し
当時は、キャプテン翼の影響もありサッカー漫画というと必殺技、特殊能力がつきものだったけど、この漫画は純粋にサッカーで勝負しています。 主人公がゴールキーパーという変わった設定です。 主人公のシーンが多い=攻められているという事で結構ピンチが多いです。 でも確か、ゴールキーパーに限界を感じてポジションが変わっていった記憶があります。
Jリーグ開幕30周年。あとがきだけでも読むべき
Jドリーム 塀内夏子
名無し
自分は2006年のドイツワールドカップ辺りからなんとなくサッカー観戦を続けていて、「日本代表が出場していないワールドカップ」を経験したことがない世代だ。なので、この作品で描かれるようなJリーグ開幕当時(1993年ごろ)の「ワールドカップなんて夢のまた夢」というような空気感が正直ピンとこないというか、本当にそんな感じだったのかな?と思うことがままある。 あったわけだが、「前作ではワールドカップを目指すなんてキャラクターに言わせることは出来なかった」という1巻の作者あとがきを読んで当時の雰囲気をズシンと感じた。 まだ読み始めたばかりで偉そうなことを言うのもあれだが、「今となっては」というのは未来からの視点であって、30年後にどうなるかなんて誰にもわからない状況(当たり前だが)で描かれたのが本作というところに重みがある。 自分が当時の空気感にピンときていなかったのは、裏を返せばこの30年間で日本のサッカーが「ワールドカップなんて夢」から「ワールドカップは出れて当然(そこで勝てるかどうか)」に急激に成長したことの証明でもあり、それはまさにドリームなんじゃないかなと、読み終わる前からすでに感動し始めている…というようなことをメモっておきたくて書きました。
山と友情と愛情が複雑に絡み合う
イカロスの山 塀内夏子
hysysk
誰もが人生のどこかで、諦めたり、自然に遠ざかってしまった夢や恋心というのはあると思う。すっかり忘れてしまっていたり、心の奥底に引っかかってはいるけども日々を過ごすのに精一杯だったり、ある程度現状に満足していたりするかも知れない。 そこにどうしようとなく惹かれるチャンスが巡ってきたらどうするだろうか?主人公の三上は医者として働き、好きだった女性と結婚して子供も産まれ、何不自由なく生きているように見える。しかし三上のかつての夢、クライマーにとってはその世間一般での幸せこそが、ある意味では不自由なしがらみとなってしまう。 物語はヒマラヤに未踏峰の山が見つかり、学生時代のパートナーであり、全てを山にささげた平岡と再会するところから動き出す。山に惹かれること、平岡との絆、そして妻の真の思い…。これらが8000m級の厳しい登山に挑戦する中で明らかになっていく。 自身もワンダーフォーゲル部出身で、スポーツマンガの名手と呼ばれ取材力にも定評がある作者ならではの迫力と細かな描写が素晴らしい。山で人が亡くなった場合の手続きなど、登山シーン以外でもこの世界の大変さが語られる。 マンガに影響されて登山に憧れるのはやばそうな気がするし、何故みんながここまで山に惹かれるのか分からないほどに厳しさが描かれているのだが、仄かにこういった極限状態に置かれてみたいような気持ちになるのは確か。
漫画家が好き放題描くととんでもないことになる
EVIL~光と影のタペストリー~ 塀内夏子
hysysk
高校の美術部の活動で出会った3人が、運命に翻弄される話なのだが、色んなところに持ち込んだけど断られたというのも頷ける要素の多さ。美術、精神分析、犯罪、ミステリー、ホラー、恋愛、ファンタジーなどあらゆる分野にまたがった独自としか言えない作品になっている。続編は主人公が描く漫画も織り込まれてきてさらにすごいことに。 https://manba.co.jp/boards/111363 インディーズ的な独りよがりとも違う、プロの狂気と漫画の力を感じた。物語に出てくる美術作品は「絵描きの仁義として」全部作者が描いたらしい。
厳選!読んでほしいこのマンガ
天幕のジャードゥーガル
著者:
トマトスープ
3巻まで刊行
作品情報はこちら
1980年代の高校男子バレー部物語
涙のバレーボール 塀内夏子
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
世界で戦うのが夢のまた夢だった時代の熱い話
Jドリーム 完全燃焼編 塀内夏子
名無し
Jリーグ黎明期の、プロ自体が珍しかった時代、世界で戦うのが夢のまた夢だった時代に、世界で戦う主人公を中心とした架空の話です。架空の話ですが、きちんと取材していて、作者がどれだけサッカーが好きなのかがわかります。困難を押しのけて、みんなで一つになって戦って目的を達成する、という少年漫画の王道中の王道ですが、女性の作家でここまで少年の気持ちがわかるのか、といい意味で驚きでした。日本のサッカー関係者が世界で戦うぞ、と熱い気持ちを持っていた時代の息吹を感じさせてくれます。
塀内夏子
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