名無し
1年以上前
ついに7巻まで来た
なんとなく4巻あたりまでを第一部、以降を2部と勝手に思っている 生徒同士のディスカッション?ディベート?やらを7巻で2回目、拝見しますが まとめるのが大学時代の卒業旅行?の回想と合わせることで余計に綺麗に畳んでいるように見えます おそらく4巻で最終回だとしても違和感はない 連載時と世相が変わってしまい、1人で過ごす時間が多くなってしまった層が多くなったことで いっそう、本作品の訴えが心に留まり続ける人が増えたことでしょう 殺人などがなぜいけない行為であるのか を法律や良心の呵責のため、それ以外で正当化または無意識に結果として 人社会、主に経済社会?にいい影響を及ぼしているのだとしたら、そういった人種には 考えさせることで他者への影響力が波及しなくなると想像したら 理屈で片付けられない何かがこの世にやっぱりあるのかなぁとか ここまで来ると宗教やスピリチュアルの観点になるのかな やはりいい作品だ Kindle版を購入しているが度々投稿したレビューを削除する衝動にかられ 実際に削除してしまうため、本サイトに当該レビューを備忘録までに残す
ここは今から倫理です。
雨瀬シオリ
6
わかる