国内最大級のマンガ総合情報サイト

▼いつごろ読みましたか 2005~2015年頃 主人公が仲間達と異能力を使って他の能力者達と戦う漫画だったのですが、もう断片的しか思い出せません。 主人公は若い男性で能力は左程強くは無いのですが、頑張って能力を工夫して戦略勝ちするのが面白かった印象が残ってます。彼の能力は熱を操る様な能力で(たぶん..)、途中で能力の真の仕組みを理解する展開があった様な気がします。原子を振動させてどうのこうのって説明があったかも。 たしか仲間の一人に物質を通さない直方体の結界を作り出せる少女がいました。その少女は物語の途中で仲間になった様な気が。(最初は敵側だったかも..？)なぜかその結界を使いファミレスか何かを包んでいたシーンを思い出しました。

▼いつごろ読みましたか 2010 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） コンビニコミック ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ジャンプ＋ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【　　】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【　　】 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい / 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

20年くらい前に読んだヤンマガか何か青年誌に乗っているであろう漫画。 ぶっ飛んだ中華系少女が引き起こすドタバタ下ネタコメディ。 部室か何かで闇鍋をした際に虎のペニスを入れた人がいました。

最初主人公は革命軍側でアンドロイド肯定派と戦っている時に死んでアンドロイドに改造されて戦うことになっていた気がします。 その主人公には妹がいて妹はお兄ちゃんが死んだと思っていて革命軍の強いやつとしてアンドロイド派閥と戦争しているときにアンドロイドになった主人公が妹をみて…みたいな感じだったと思います

島にある殺人鬼を見つけろというお題でゲーム？がはじまりアライグマのような被り物をした殺人鬼が現れて結局島にいた小さな子供がその殺人鬼の正体だったという内容の話があったことは覚えているが他の情報が思い出せない。

▼いつごろ読みましたか 1995-2005何ごろ ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ジャンプ＋ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【　　】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女/女性 ▼作品の長さは 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると いくえみりょうとか、そっち系のしつこすぎない感じの絵です ▼作品タイトルの印象 ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）