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整理して書き直してみてもいいですか

・セーラー服の少女が文通していた先生に会うために町/村を訪れる（この子が主人公？）
・ループして町から出られなくなる（同じ時間を繰り返してしまうということでしょうか？）
・ループの手がかりになる少年/青年と接触する
・少女が訪れたのは過去の町だったことがわかり、先生の死とお巡りさんの代筆が発覚する
・ループから脱出した際、プラネタリウムで目覚めた

同じ出来事が繰り返されたり、繰り返しの中で手がかりを探すようないわゆるループものだと思ってよさそうですかね。

お返事と整理ありがとうございます
一番目は少女が主人公で間違いないです。
二番目は時間だけでなく場所もループしており、トンネル？線路？を通って出ようとしても入った場所に戻ってしまう描写がありました。
三番目は逆で、少年が町から出られず、焦っていた所、今までと異なり少女が現れたため、少女が解決の糸口となると考え接触した描写でした。少女自身は入れた理由を最初分かっていませんでした。
四番目はその通りです
五番目は同じ出来事の繰り返しかは覚えておりませんが、町の人達(全員？特定の人？)はループを自覚しており、その人達の町から出たくない理由を解決していき、最終的に脱出出来た流れだったと思います。

拙い文で申し訳ありませんが
よろしくお願いいたします

『花井沢町公民館便り』ぽい雰囲気もある気がしたけどなんか違いそうですね。
絵柄はどんな感じでした？

「花井沢町公民館便り」のあらすじを見てみましたが、探しているものと異なりますね
・絵柄は児玉樹さん「てるてる天神通り」の絵柄に近かかったと思います。
・時代設定は現代で、過去への時間移動も十年以内で、主人公の少女が過去へ行ったことに気付かず、脱出後に判明した程度でした。

よろしくお願いいたします

確認してきました
「タビと道づれ」で間違いありません。
教えていただきありがとうございます
感謝します！

解決できてよかったです！
楽しんでください～