名無し1年以上前編集もうすぐ書店では、猪木関連の本が 平積みされて「猪木祭り」になるのが 目に見える。 連載中の「刃牙道」でも、猪狩が突如 ゲストとして現れるのではないか? それとも「ダッシャー!!」と叫んで 乱入して来るかもしれない。 週刊少年チャンピオンを括目して見よう。 @名無し塾おそらくだけれども、 しばらくは猪木美談を盛りまくった書籍とかが 発売されると思う。 けれど猪木さんって神か悪魔かみたいに 廻りを振り回し振り回された人だから、 徐々にスキャンダル的な猪木評論本も出版されて 来ることになると思う。 特に金銭面で。 それらも含めて所詮は猪木さんの身内でもない 一般人は傍観者でありるづけるしかないのだが、 その一方で「猪木vs馬場」というのは ある意味で純粋にプロレスドリームなんですよね。 例え猪木さんや馬場さんの虚像実像がどうであったにせよ、 猪木vs馬場といわれればプロレスファンは永遠に 胸がときめき夢を見てしまうのですよ。 そして板垣先生ならばそういったファンが見たい夢を 判っていただいていると思いますので、 是非とも猪狩vs斗馬の新作をご披露いただきたいです。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
おそらくだけれども、
しばらくは猪木美談を盛りまくった書籍とかが
発売されると思う。
けれど猪木さんって神か悪魔かみたいに
廻りを振り回し振り回された人だから、
徐々にスキャンダル的な猪木評論本も出版されて
来ることになると思う。
特に金銭面で。
それらも含めて所詮は猪木さんの身内でもない
一般人は傍観者でありるづけるしかないのだが、
その一方で「猪木vs馬場」というのは
ある意味で純粋にプロレスドリームなんですよね。
例え猪木さんや馬場さんの虚像実像がどうであったにせよ、
猪木vs馬場といわれればプロレスファンは永遠に
胸がときめき夢を見てしまうのですよ。
そして板垣先生ならばそういったファンが見たい夢を
判っていただいていると思いますので、
是非とも猪狩vs斗馬の新作をご披露いただきたいです。