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初めまして
昔pixivかどっかで読んだことのあるものです
別作品と混同している可能性もあります

社会人の主人公が、土砂崩れかなにかで、閉鎖的な集落に保護されるところから始まります。
村民の好意により何日かその集落に滞在する中、幼女と仲良くなっていきます。
その幼女が、食べ物か何かを主人公の下へもって来るのですが、それは実は食べると婚姻が成立するみたいなもので

その晩儀式が始まり、二人はセックスをします。
大雑把な流れとしては、幼女の胸が肥大化して大人と性行為ができる体へと変貌してゆき、主人公と行為に至るのですが。
それは土地神の介入のおかげであり、作中でも主人公に囁きます。

それで、最後の最後におまけとして
儀式に参列していた村民が、幼女が行為をしやすくするための慣らし役だったり、土地神（乳房が連なったような見た目）が岬で風を浴びている姿だったりを描いてあります。

ざっくばらんとした説明ですが、もし知ってる人いたら是非お願いします。