名無し1年以上前編集15年ほど前に読んだ漫画のタイトルがわかりません。断片的な記憶なので間違っているかもしれません。 【読んだ時期】2000〜2010年頃 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】少年 【表紙の印象】全体的に緑(イメージだけかも) 【あらすじ】 ○魔法学園もの。主人公は学園に通う男の子。 ○学園の生徒はパートナーを探し、ペアの指輪をはめる決まりがある。主人公のパートナーは人型の見た目をした女の子だが、人間ではなかった気がする(人魚とか)。 【覚えているシーン】 ○学園でカードゲームの大会が行われる。カードは人間大でアイテムやモンスターが描いてあり、描かれているものが実際に出てくるのでそれを使い戦う。主人公の友達の女の子がこの大会に出場する。 対戦相手の「メドゥーサ」のカードに対し女の子は「鏡で作られた武器」のカードで対抗するが、これは選択ミス。途中で「スカンクが乗った帽子」がメドゥーサに勝てるカードだと気づき、形勢逆転。 (なぜメドゥーサにスカンクが効くのか全くわからないので、この辺は間違ってると思います。) 【キャラ】 ○髪が長く、ハガレンのエドのような見た目の男の子が出てきた気がする(主人公?) ○主人公の友達として、手のひらサイズ程の小ささで、モヤットボールみたいな緑色の髪型の人間?妖精?が出てきた。 【その他特徴】 ○挿絵で温泉に入るイラストがあり、モヤットボール頭の小さい生物が女湯(男湯?)に入っているのに対し「お前女(男)だったのか!?」と言うセリフと、長髪少年が髪の手入れのためにコンディショナー等を大量に持ち込み「お前は本当に男か!?」と言われるセリフの記憶がある。@名無し指輪が出てくる魔法もの少年マンガというと岩本直輝先生の「magico」かなと思いましたが学園ものじゃ無いので違いますかね。0わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
指輪が出てくる魔法もの少年マンガというと岩本直輝先生の「magico」かなと思いましたが学園ものじゃ無いので違いますかね。