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感想・レビュー
アフタヌーンのマンガの感想・レビュー
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タイトルはあんまし合ってない感
ぼくは愛を証明しようと思う。 藤沢数希 井雲くす
mampuku
フツメン主人公がメンタリズムの恋愛版みたいな技術を学んで今まで相手にされなかったような高嶺の花を次々とナンパで攻略していく。実際に役立つテクかどうかはさておき、カタルシスというか万能感とかの意味では読んでて楽しいです。 目新しい心理テクニックが拝めるわけでもウィットに富んだ会話が読めるわけでもないので、あくまでジャンクな読み物って感じではあります。オッサン向けの週刊誌でやったほうが受けるのではなかろうか。アフタヌーンっぽさはあんまり感じない(原作小説は幻冬舎) あと絵が好き。
モテるために知ったかぶる!アフタヌーンで珈琲のラブコメ新連載
しったかブリリア 珈琲
混一色
『のぼる小寺さん』の珈琲の新連載。惚れっぽい白浪くんが好きになった女の子を落とすために「頼りになる人」「一緒にいて成長できる人」「なんかわかんないけどすごい人」を演出するべく女の子の好みに合わせて薄っぺらく知ったかぶりをして攻略しようとする話。 薄っぺらさが本当にどうしようもないくらいペラッペラなんだけど、行ったこともない土地のことをさも住んでましたかのように語る話術とか、薄っぺらいとはいえどもかなりの博識で苔の一念とはこのことかと頭も下がる。 知ったかぶりがバレてしまうのか?!っていうちょっと馬鹿らしいハラハラ感と、知ったかぶりもここまでくればすごいなっていう感心と、その先にあるラブ要素が程よく混ざっていて面白かった。楽しみな新連載。
元天才と最弱コンビのテニス漫画
バギーウィップ 大野すぐる 大野すぐる
地獄の田中
※ネタバレを含むクチコミです。
描写が絶妙に良い
エンブリヲ 小川幸辰
霧兵衛
良かった点 得体の知れない虫の造形と女の子が可愛い 虫に噛み殺される人間の描写がやばい 虫嫌いにはすすめられないぐらい虫描写がいい 総評 虫パニック漫画として傑作。小川幸辰とおがわ甘藍は同一の作者 掲載する雑誌で使い分けてるようだ
厳選!読んでほしいこのマンガ
プリニウス
著者:
ヤマザキマリ
とり・みき
完結
全12巻
作品情報はこちら
めーさく
謎の彼女X 植芝理一
大トロ
卜部さんはかわいいし、椿くんは本当にいい子。 二人の関係が深まっていく過程が好き。 唾液コミュニケーションが生理的に無理でなければぜひみんな読んでほしい… 植芝先生の新連載の大蜘蛛ちゃんフラッシュバックも期待しています。
毎年甲子園の時期に読みたくなる漫画
おおきく振りかぶって ひぐちアサ
酢コショー
この漫画10年以上前から連載していますが、休載など多く、いまだに1年の秋までしか進んでいないです。3年の夏まであと何年かかるんでしょうか、、、。 ただ、中身は毎年読んでも面白いですし、アツくなります。連載開始時期はかなり新しいと感じた野球漫画で、主人公がコントロール重視の投手だったり、練習の中身も細かく描かれていたり、当時は衝撃的でした。色々新しいのに、野球漫画としておさえるところはおさえています。 ただ、10年ぐらい前のアニメを観ていたときは、10年後まだ1年の秋大会だとは想像してなかったです、、、。
悲痛な青春が好きな人に。
ヤサシイワタシ ひぐちアサ
名無し
自分はこんな複雑な青春を過ごしてはいないが、それでも「この登場人物はあの先輩に似てるな」とか、「こういうやついたよな」とか、思い当たる節はある。 狭くて動かし難い人間関係と、自分の何でもなさに息が詰まる感じがめちゃくちゃリアルで、読んでて辛い。 後半はかなり抽象的な会話が続くし、絶妙に核心には触れない感じがモヤモヤするのだけど、作者が大島弓子や岡崎京子の系譜に置かれる理由が分かる名作。
朗読劇をやるらしい
ヴィンランド・サガ 幸村誠
名無し
ヴィンランドサガを原作にした音楽朗読劇をやるらしい。ストーリーとかも少し手を加えたりするのかな?と思ってHPを見てみたらアクセス集中で進めなかった。 http://vinland-saga.soundtheatre.jp/ ナタリー http://natalie.mu/comic/news/242226
透明な膜で外界から隔離されてしまった町で閉じ込められながら生きていく人たちの話
花井沢町公民館便り ヤマシタトモコ
地獄の田中
シェルターとか刑務所として使うために開発中だった技術の事故に巻き込まれて、生きているものを通さないようにする透明な膜で町が覆われてしまった。復旧のめどは立たず町から出られずに生きていく人々の話。短い短編がちょっとだけ繋がっている形で描かれている。 閉鎖された空間で生きていかなければいけない閉塞感や、色々な可能性(職業とか)を強引に閉ざされてしまった感じとか、その中でちょっとした生きがいを見つける感じの心理的なところをかなり緻密に描いていて、さすがヤマシタトモコと思った。 この漫画の主軸にもなっている希のストーリーだけど、外の世界に恋人がいてどうしても触れ合えない悲しみをそのまま描いているのでかなり心にきました。
球場メシってうまそうなんですよねぇ
球場三食 渡辺保裕
名無し
プロ野球シーズン真っ只中ですが、巨人ファンの私は年2,3回東京ドームに行くことがあるんですが、球場で飲むビールは最高ですし、球場のメシってなんか美味そうなんです。祭りの屋台の豪華版みたいな。でも、多すぎてどれが美味しいか分からなくて、そんな頻繁に行くわけでもないので、失敗もしたくない・・・という方に是非読んでほしいです。球場ごとに何が名物かとかこの球場はビールが泡しか入ってないとか漫画で紹介してくれるので、とても分かりやすいです。しかも、やたら詳しい・・・。 広島、札幌みたいな地方の球場って行ってみたいけど、わざわざ金と時間をかけてまで・・って方にも是非読んでほしいです。とりあえず、来週東京ドームに行くので、これを読み返します!
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