menu
メニュー
マンガ総合情報サイト
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
マンガ雑誌
arrow_forward_ios
flowers
arrow_forward_ios
感想・レビュー
flowersのマンガの感想・レビュー
117件
<<
7
8
9
10
11
>>
楽しそうな学校だな
今夜、ミッションインポッシぶる! 四ノ原目黒
名無し
生徒指導室に没取されたスマホを奪い返しに行こうとしたら様々なトラップが仕掛けられていて、というはなし。 内容がどうというよりかは結構好きな感じのギャグだったのでこの著者の他の漫画を読んでみたいと思った。
どんどん引き込まれていく作品。
ミステリと言う勿れ 田村由美
Pom
面白いですねーこの作品、ストーリーが進むにつれて謎が謎を呼んで読んでいて整(ととのう)が巻き込まれてく事件に自身もどんどん引き込まれていく感じです。 星座も何かしら関係しているのか、とても気になる。 整の大人を納得させる、ゾクっとさせる言葉の選び方、話し方は学ばされますねー。 5巻、随所に出てくる”自省録”。 哲学本なんですね。哲学は読んだことないけれど、これを機に読んでみたいと思う。
独特なセンスを感じる
野ばらとすみれ 空木帆子
名無し
画像にあるような背景の描き方とか表現が独特。 内容は人と比べて自分が劣っていると思って心をすり減らしてしまう様子がわかりやすく描かれていてグッと来ました。百合ではないんだけど固い絆で結ばれた2人の間にはイケメンだろうと何人たりとも入り込めない空気がある。 野ばらとすみれ、そしてすみれのライバル?にあたる男子の名前が「百合彦」ってのが笑っちゃったけど別に笑うところじゃなかったのかな
正直に言うと
ミステリと言う勿れ 田村由美
オムライス
田村先生の絵柄が得意でなくて、このマンガがすごいに入ったときもタイトルこそ覚えていたものの読む気になれず。先週ツイッターで主人公のだべりがおもしろいと言うツイートを見て気になって読んでみた。ら、きになるどころじゃなく、主人公の全然関係ないようで少し関わってくる小咄が面白すぎる。事件の関係性につながりがあるのか、主人公たちの会話に意味はあるのか探してしまう。
厳選!読んでほしいこのマンガ
神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ~
著者:
江藤俊司
疾狼
他2名
1巻まで刊行
作品情報はこちら
40代女性の人間模様
初恋の世界 西炯子
karin
オトナの人間関係いろいろ詰まってて、面白い。 けど、ちょっと切なくてつらい、、、
大人の恋って愛って何だろな。
初恋の世界 西炯子
Pom
40歳、仕事に生きてきた薫が東京から地元に転勤になり、地元の同級生と再会し、仕事に恋に友情に奮闘(?)する話。 同級生って、本音で語り合える分、大人になるとそれぞれの生活もあるし、色んな感情混ざるし、女の友情的な部分では現実さを感じた。何はともあれ、いくつになっても本音で言い合える仲間がいるっていいものですね。 4人それぞれの恋は、40歳大人ならではとゆうか複雑とゆうか、読んでいて何とも言えない気持ちになった。 大人って、恋って何なんだろうな。と少し考えさせられたマンガでした。
器用に見えて不器用な二人が主役の物語。
青の花 器の森 小玉ユキ
Pom
青子と龍生の関係、もどかしいですね〜。 陶芸と絵付けの世界の奥深さを感じることができたので、知らない世界を知る感覚で読めました。 青子の元カレ熊平さんが急に帰ってきて、なぜ音信不通になったのかを青子に話した時に”一生許さない”と言った青子が印象に残りました。 そして、その言葉を自身の中で受け止めて加速し始めた青子と龍生の二人。 5巻以降の展開が楽しみです。
オススメできる作品です。
ミステリと言う勿れ 田村由美
名無し
主人公の名前、整(ととのう)君も面白いけど、 他の登場人物の名前も独特。 1巻の最初の事件からスグに物語に引き込まれます。 そして、整君がとっても魅力的! 頭が良すぎて変人ですが、そこも含めて母性本能を擽られます。
あがり症の女の子とナルシスト青年の話
+、−、君、私 鯖ななこ
名無し
今どきの漫画でマジにバラ背負ってるナルシスト出てくるとは思わなんだ。逆にいいね。ストーリーはわりと単純で、極度のあがり症の女の子がイケメンだけどナルシストな青年に出会って、恋をして、自分を変えるという話。 でもところどころの演出に作者のユーモアが散りばめられてて、読んでよかったなと思えました。 連載目的で雑誌買ってますが、こういう読切に出会えると嬉しいですね。
お兄ちゃんは今日も少し浮いてる
お兄ちゃんは今日も少し浮いてる 梅サト
star
star
star
star
star
干し芋
小学校3年生の妹、千春を甘やかせないように立派な大人になれるように、 お兄ちゃんは頑張っているのです。 千春が、生まれる前に両親から『お兄ちゃんになるんだからね。』と言われそれを全うするために、お兄ちゃんは頑張っているのです。 とっても、子供らしい千春が時折すごく難しい言葉を使ったり、がんばりやさんになったりするのは、お兄ちゃんが頑張っているからなのです。 ほのぼのして、ジーンとして、心が解けます。
<<
7
8
9
10
11
>>