今週の 週刊少年チャンピオンは、巻末の先生方の
コメントが 水島先生の追悼コメント一色だった。
チャンピオンに残した足跡は偉大なり。
また「刃牙道」の板垣先生のみが 水島先輩と書いて
いたのが印象深い。
4
わかる
クジラの子らは砂上に歌うの作者(梅田阿比先生)はもともとチャンピオンで連載していたので、この作品も最初は追いかけていたのですが、なんとなく途中で読むのをやめちゃってました。
ストーリーは、「砂の海に浮かぶ小さな島に生きる人々。その静かな生活は,突然の襲撃者により破壊され…」という内容のガチファンタジー。
久々に読み返してみたのですが、いやあ、面白いですね…。また追いかけてみようと思います。
それにしても、いつの間にか20巻も出てるとは。秋田書店の長期連載少女漫画の仲間入りですね!
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こういう企画が可能かはわかりませんが、「みんな大好き秋田書店!」をいつかやってほしいです
チャンピオン、ボニータ、エレガンスイブなどの幅広いラインナップを揃え、漫画オタクに訴求する漫画を作り続けている秋田書店
そんな秋田書店の漫画をみんなで褒める企画です