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感想・レビュー
月刊少年マガジンのマンガの感想・レビュー
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悪の女幹部と戦隊リーダーの秘密の恋!
恋は世界征服のあとで 野田宏 若松卓宏
ANAGUMA
正義のヒーローレッドジェラートと悪の大幹部死神王女は決して相容れない因縁の宿敵ですがその実態は恋人同士という「実は付き合っているのだ」シリーズの強力なニューカマー。 脳筋の不動くんと乙女力高めのデス実さん、職業(?)の壁を超え付き合ったはいいものの、決して周囲に知られてはいけない…。加えてふたりともド級の恋愛初心者でお付き合いのお作法も常に手探り状態。 どうにか二人きりでイチャつくためにスッと戦闘を抜け出て遊園地で遊んだりしてコッソリ愛を育むのですが今にもバレそうなのがドキドキハラハラで笑えつつ、一途なようすにキュンキュンきます。 ギリギリのバランスで繰り広げられる極秘交際、永遠に見守っていたいです。ずっと幸せでいてくれ!!
陸上アスリートが持つ美しさみたいなのはあると思うけど
跳んで 火に入る夏の虫 てしがわら梢
336
1ページ目からインパクトがあって、絵も上手くてヒロインのキャラも良いのだけど、フェチズムを隠すことのない主人公がキモすぎたのがちょっと…。陸上選手やってた私にはややキツいものがあった。女神のスプリンターみたいにエロ全開でやりきってる漫画なら笑えてたかも。
どこか懐かしさすら感じる
開国おでん 長坂大吉
336
月マガの読切。ヤマトの国、開国、おでん…と超有名海賊マンガの影響があるのは一目瞭然とはいえ、堂々とした王道バトル漫画をやってくれてるので応援したくなる作品。やっぱり少年マンガらしさは大事というか、こういうのが良いんだよな…。昔の初期ワンピの良さっていうの?一周回って懐かしさすら感じてしまう。ちょうどジャンプでワノ国編が激アツなのでタイミングも良い
面白いしいい意味でラノベっぽくない
終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅 浅見よう 鏡貴也 はらわたさいぞう 綿貫ろん
名無し
終わりのセラフ、本作より先にこちらを読んでしまったのですが一瀬グレンの魅力にやられました。 もとのラノベも読んでないのですが、ちゃんとキャラ動くのであまりラノベっぽくないです。 一瀬グレンが最初人を避けて関わらないようにしているのに最終的に彼を中心に人が集まってストーリーが進むので、そのベターで王道な流れは読んでいて気持ちがいいです。 バトルシーンもカッコいい! 本編読んでなくても楽しめちゃったのですが、終わりのセラフ読んでいたらもっと楽しめるのでしょう!
厳選!読んでほしいこのマンガ
トーキョーゲーム
著者:
青山広美
完結
全2巻
作品情報はこちら
本編好きなら是非お勧め!
終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅 浅見よう 鏡貴也 はらわたさいぞう 綿貫ろん
名無し
月鬼ノ組の総隊長である一ノ瀬グレンの過去にスポットライトを当てたスピンオフ作品です。 終わりのセラフの世界が破滅するまでを描いた作品で、本編の終わりのセラフが好きな方には間違いなくおすすめです。人間がどのようにして強くなってきたかがよくわかるストーリーとなっています。
昭和ライダー世代必見
新 仮面ライダーSPIRITS 石ノ森章太郎 村枝賢一
名無し
1号からZXまで、昭和ライダーの活躍が再び見られ、ライダーファンの私としては堪らない作品です。 その中で特に嬉しかったのが一文字隼人のエピソード。 改造前の物語は昔から知りたかったと思っていたので、この作品で夢が叶った感じです。 まるでテレビの特撮ドラマを観ているかのような迫力で、昭和ライダーファンなら絶対楽しめる作品だと思います。
元ヤンの猫ちゃんだ〜
猫になっても夜露死苦! 石田万
名無し
石田万さんて誰だろうと思って調べたらTwitterで猫狂いの女の子の漫画がバズった人だった…というか同じ女の子出てるよね?笑 https://twitter.com/yorozu57122/status/1038380307961896960 一気に3話載ってて全部もれなく面白かったです!いちばん好きなコマはおばちゃんの着地かな。
絵が綺麗
ボイスラ!! Octo
名無し
絵に惹かれて読んだが、内容はよくある声優憧れストーリーかとおもいつつ意外と小ネタや山あり谷ありで人生の選択を細やかに書いている。成功だけじゃないんだな〜
絵が可愛い
虚構推理 城平京 片瀬茶柴
名無し
漫画喫茶でたまたま絵に惹かれて読み出すと、マンガに比べて内容がややダークでとまららなくなる、森博嗣系の考え込ませる萌え小説っぽく、ときめきや恋愛が一切介入してこない。読んでいて謎が深まって、つい続きが気になってしまう。
だんだん理解が追い付いて、だんだん面白くなる
虚構推理 城平京 片瀬茶柴
mampuku
ファンタジーとミステリーは相いれないと思われがちだが案外そうでもない。米澤穂信の『折れた竜骨』は中世欧州は海賊の時代が舞台のローファンタジーで、魔法ありバトルあり殺人事件の謎解きありのなんでもありなのに美しくまとめられており、魔法も込みで見事な推理で事件解決してみせている。世界のルールや常識を読者に押し付ける「説得力」とか「強度」が凄いのかもしれない。この『虚構推理』もそのような意味では面白いリアリティを持っている作品だと思う。 妖怪や幽霊のような存在と密接に関わり合いながら、都市伝説じみた事件を解決していく伝記ファンタジー。謎解きモノとして読者が掴まっていられる拠り所となるリアリティの線引き(世界観の輪郭みたいなもの)が1巻2巻と読み進めていくうちに徐々に鮮明になっていく。 たとえば、第1章『鋼人七瀬編』の1巻で登場する怪人「鋼人七瀬」は、それまでの流れ的になんとなく異物感があって腑に落ちない感じがするが、登場人物の思考や「七瀬」への感じ方を通して読み手が抱く「七瀬」に対する違和感の正体がだんだんわかってくる。これがなんとも快感なのだ。 本編には関係ないが、裏表紙の紹介文が1巻では「伝記×ミステリー」だったのが2巻で「伝記バトル」、3巻では伝記ミステリーに戻っている。変遷に意味はあるのかないのか・・・
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