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双葉はづきの作品の感想・レビュー
4件
左遷を望む、悪役令嬢マンガ
アルバート家の令嬢は没落をご所望です 双葉はづき 彩月つかさ さき
ゆゆゆ
本作は、小説家になろう→書籍化→コミカライズと、夢の街道をまっしぐらに進んでいる作品です。 原作は2014年に投稿されているものです。 従者とは思えない態度と性格の従者や、それを許しているご令嬢は超絶権力持ち公爵家の娘。 どこへ行くにもその従者を連れ歩き、学園へは馬車でなく自転車通学、好きなものはコロッケ。 でもやろうと思えば立ち振舞は地位に見合った完璧公爵令嬢を振る舞うこともできる。 にもかかわらず、悪役令嬢だと記憶を取り戻してからは、悪役っぽい振る舞いを従者とともに研究… それから、悪役令嬢を強制するかのような縦ロール。ドリルのような縦ロール。緩やかにならない、かきあげれば、フワッでなく、ブンッ。 なんじゃそりゃ、となる書き方ですが、そこがおもしろいです。 ラブコメですが、主人公は鈍感というかフラグクラッシャーというか、そんなかんじなのと上述のとおりなので、コメディも強いです。 それから表紙イラストより、漫画のほうがキャラクターがイキイキしています。 デフォルメ、コミカル、シリアル。どれも魅力的です。 ちなみに、転生先のゲームは、売れたとあるのにアラが多いストーリーだなあ、と本編とは関係ないところに疑問をもってしまいました。 「乙女ゲームだから仕方ないよNE★」で許されているところが多いです。なので、そこは目をつむりましょう。舞台と、ストーリーを強制するゲームが悪いのです。 続編の逆ハーレムルートはKUSOゲーと言われても仕方ない気もする勢いです。 それでもやりこんでしまう人たちがいるのはキャラクター愛故なのでしょうか。 もしくはだからこそ、3作目が出なかったのでしょうか。いや、1作目が人気すぎたのか。 話がずれました。 オリジナルの小説も読みやすいです。 コミカライズのこちらも読みやすいです。 悪役令嬢系が好きな方はぜひ。
作法はいまいちだけど、人一倍情に厚い
転生したら武闘派令嬢!?恋しなきゃ死んじゃうなんて無理ゲーです(コミック) 双葉はづき 白瀬やや きゃる
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こめつぶ
病弱で死に瀕していた令嬢に転生した元ヤン脳筋硬派な主人公。 侍女も転生者で、この世界はゲームの中だでイケメンな攻略対象たちとのやり取りで間違えると死を迎えるバッドエンドになると言われて距離を置こうとするがシナリオ通りに皆が好意を寄せてくる。 ヤンキーということで、言動がコミカルに描かれることはありますが、どんどん話と馴染んできて気にならなくなると思います。 恋愛初心者な彼女と最終的に誰とくっつくのかなんとなくわかってきたけど、ハッピーエンドになれるかな?
オートモードが切れたので断罪回避に動きます
乙女ゲーム六周目、オートモードが切れました。 双葉はづき 空谷玲奈 昴カズサ
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ゆゆゆ
ゲームの悪役令嬢・マリアベルへ転生したものの、意思とは反する悪役令嬢らしい言動が自動的に繰り広げられるオートモードで物語が進んでいく。 どのエンドも痛くて苦しいバッドエンドばかり。 また次もかと感情が死んできた6週目。 オートモードが切れ、さらに0歳からのスタートとなった。 6週目は断罪ルートを回避するため、悪役令嬢となるフラグを潰しに、潰し。 ゲーム開始まで残り3年となる魔法学園中等部への入学からストーリーは始まります。 信頼は皆無、信じられる人もいなかったオートモード時代が深く心に刻まれているため、周囲の評価にも関わらず、マリアベル視点だと非常に自尊心が低いです。 悪役令嬢だからか、忍び寄ってくるトラブル。 マリアベルは断罪されないルートを手にすることができるのか。 そんなお話です。 悪役令嬢ものと端的に言っても、バリエーションが多いですね。 オートモード時の話はあまり出てこないのですが、そのためにトラウマの強さを感じ取れます。 見たくない映像を見せられ、最後の嫌な思いは確実にしなければいけないとしたら、罰ゲームというか拷問に近いものだからでしょうか。 創意工夫して乗り切ろうとするマリアベルには、後に引けない思いと強さを感じます。
スカッとする
公爵令嬢の嗜み 双葉はづき 梅宮スキ 澪亜
やむちゃ
最近転生ものが人気ですね!こちらは乙女ゲームのヒロインではなく悪役どころ。ヒロインのライバルに転生します。 物語はゲーム上悪役のヒロインが追放されるところから始まりますが、元銀行員のスキルを活かして領地の運営で無双するのが見どころです。 ゲームの真のヒロインの悪気のない毒がよく表現されていて、ほんとに憎くなってきます。視点を変えるとこんなにも違うのかと勉強になります。
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