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由貴香織里のプロフィール

由貴 香織里(ゆき かおり、12月18日生)は、日本の女性漫画家。東京都出身・在住。血液型はB型。1987年、『別冊花とゆめ』秋の号(白泉社)に掲載の「夏服のエリー」でデビュー。代表作に「伯爵カインシリーズ」や「天使禁猟区」などがある。

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天使禁猟区
懐かしいと思って読んだら時間泥棒されています
天使禁猟区 由貴香織里
さいろく
さいろく
どうやら続編が出たと。 そのためか、キャンペーンで1・2巻が無料公開中(2023年7月現在) むかーし読んだと思っていたもののどうやらソレは一部だったのか、どこを読んだかも憶えてないうろ覚えぶりだったので、エイッと勢いで購入して読み途中。 当時、今で言う"厨二病"な女子を大量生産していた一端となる本作。 年代の背景が見えてくるのはビジュアル系とかメディアとのリンクを知ってるか否かで結構変わっちゃうとは思いますが… マンガ自体は一回読み出すとずーっと同じテンションで物語が進み…と思いきや唐突に緩急が出てきたり、著者の試行錯誤が目に見えて楽しい。 序盤のマンガとして古臭くて恥ずかしい!くすぐったくて読めない! みたいな世代的な苦行パートを抜けるまでちょっと大変でした。 (まだ電子愛蔵版?の6巻ですが、この辺でようやく抜けてきたかもと感じる) ちなみに1冊で2〜3巻分の厚みがあります。400Pぐらい。 なんだか褒めてない気がしてきたんですが、絵はキレイだし(上手いとは言わないでおくけど)キャラもいっぱい出てきて好みが刺さるのがきっと見つけられると思います。 あと少女マンガのバトルとか呪い系好きだったらなお刺さるかなと。 ただ、物語の内容が非常に癖があり、愛憎乱れ撃ちな天使のシガラミが多方面を巻き込みまくってエライコッチャなお話。 各天使と天界設定など、盛りだくさんではありますが主軸は兄弟愛。 読んでると頭が90年代になるんだけど、この空気感はやっぱり90`sの良さだと思います。 ※このシーンは台詞がめちゃくちゃ多くてネタバレを含まないフキダシがほとんどない本作において珍しい見開き
落園の美女と野獣
異なる呪いに囚われた美女と野獣のファンタジー #1巻応援
落園の美女と野獣 由貴香織里
sogor25
sogor25
美しい女性をさらって殺してしまうと野獣が出るという言い伝えのある森に禁を破って入ってしまった少女・ベル。ただの御伽噺だと訝しむベルだったが、目の前に本当に野獣が現れ、ベルを追って森に入ってきた母親をさらって行ってしまう。数年後、ベルの目の前に再び野獣が現れたことから物語が動き出す。 二度野獣と対峙することになるベルであったが、一度目の遭遇の後に伴侶を亡くした父親に監禁され、人の目にに触れない生活を送ることになる。元々自分が特異な髪の色をもって生まれたことを気にかけていたベルが、最愛の母親を失い、父親からも自身の過失を咎められたことにより、快活だった性格が見る影もなくなってしまう。特に母親がベルから野獣の目を逸らせるために言った「この子は美しくない」という言葉が呪いとなってベルの心に刺さってしまっている。一方、ストーリーが進んでいくと、野獣・キリルは実は城の王子で従者もろとも何かしらの呪いを受けて異形の姿になったことが示唆される。この"呪い"の掛かった両者が再び相まみえることで新たな化学反応を生み出していくファンタジー。 1巻まで読了
花とゆめ展やるけどこれは読んどけ!って花とゆめ作品ある?
由貴香織里「天使禁猟区」 山田南平「紅茶王子」 <その他> 多分この辺の展示かな?的推測ですが、 現在他誌で活躍されてたり、 電子化されてなかったり、 長編だったりシリーズ物だったりするので、 表紙だけチェックしておく感じでしょうか。 酒井美羽「ミルクタイムにささやいて」 愛田真夕美「マリオネット」 野妻まゆみ「羽根くんシリーズ」 野間美由紀「パズルゲーム☆はいすくーる」 柴田昌弘「ブルー・ソネット」 山内直実「なんて素敵にジャパネスク」 河惣益巳「ツーリング・エクスプレス」 星野架名「緑野原学園シリーズ」 川原泉「銀のロマンティック…わはは」 (どれを展示に出してくるか推測できず個人的おすすめ) 山口美由紀「踊り場ホテル」 (どれを展示に出してくるか推測できず個人的おすすめ) 樋口橘「学園アリス」 <展示に関係なくオススメしたい> 三原順「はみだしっ子」 (いつか、必ず読んでほしい逸品) 佐々木倫子「動物のお医者さん」 (誰がいつ読んでも面白いと思います) <名作だと思うけど人を選ぶかも> 山岸凉子「アラベスク」 (男性には読みづらいかもなので表紙のみでも...  オススメは「日出処の天子」だと思うけど、  花ゆめ展なら『アラベスク』第二部を展示してくるかなと) 神坂智子「シルクロードシリーズ」 (花ゆめ展なら女性向けに「小春びより」シリーズを  出してくるかもだけど電子化されていない) <追記> 読み返したら、 魔夜峰央先生に失礼な書き方だったかもと反省。 近年の先生の作品も、それはそれで好きでして、 親バカシリーズなども愛読していることを追記しておきます!
花とゆめ展やるけどこれは読んどけ!って花とゆめ作品ある?
由貴香織里・喜多尚江・藤田貴美・立花晶・羅川真里茂・武藤啓・山田南平・藤崎真緒・高屋奈月・望月花梨・仲村佳樹・中条比紗也・松下容子・日高万里・樋口橘・絵夢羅・高尾滋・サカモトミク・冴凪亮・福山リョウコ・藤原規代・菅野文・木内たつや・南マキ・イチハ・西形まい・椿いづみ・ふじもとゆうき・椎名橙・草凪みずほ・水森暦・松月滉・伊沢玲・鈴木ジュリエッタ・音久無・こうち楓・ミユキ蜜蜂・平間要・友藤結・師走ゆき・幸村アルト・堤翔・赤瓦もどむ・惣司ろう・柚木色・千歳四季・安斎かりん・sora・柴宮幸・サカノ景子
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