menu
メニュー
マンガ総合情報サイト
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
著者総合
arrow_forward_ios
小川しらす
小川しらす
おがわしらす
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(2)
読切(2)
感想・レビュー(2)
自由広場(5)
関心のあるユーザー(8)
小川しらすの作品
2作品
あみかはポテトになりたかった
小川しらす
5.0
star
star
star
star
star
💬 1件のクチコミをみる
読切
小川しらす、鮮烈デビュー。心震える読切54P。 本田あみかは高校生。毎日マキシのポテトを食べている。 クラスメイトはたくさんお喋りしてるのに、あみかはあまり喋らない。 いつからうまく話すことができなくなったんだろう。 日々はポテトみたいにしょっぱくてあたたかいものかもしれない。 そしてたぶん、誰かと一緒に食べるからおいしいんだ。
作品を読む
add
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
close
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
star_border
star_border
star_border
star_border
star_border
お気に入り度を非公開にする
メモ(非公開)
完了する
きみの絵を見ていた
小川しらす
3.5
star
star
star
star_half
star_border
💬 1件のクチコミをみる
読切
小学生のユキナリは絵が得意。だがコンクールで選ばれたのはミステリアスな同級生るるれの絵だった。 なんであいつが選ばれて僕は選ばれないんだろう。みんなも言ってる。 でも、あの絵は…… ユキナリの渦巻く心は何色だろうか。 おさなごころが疼く読切37p。
作品を読む
add
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
close
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
star_border
star_border
star_border
star_border
star_border
お気に入り度を非公開にする
メモ(非公開)
完了する
小川しらすの作品をもっとみる
小川しらすの作品の感想・レビュー
2件
1ページ目で全部持ってかれた
きみの絵を見ていた 小川しらす
野愛
心のやわらかいところを容赦なく刺激してくる作品。でも嫌じゃない。とても爽やかな作品。 まず1ページ目でグッと心を掴まれる。 小学生らしいとは言えない暗いタッチの奇妙な絵。絵の説明の欄には小学生らしい夏休みの思い出が綴られている。 絵を見上げているのは、絵の作者ではない少年。 自分の手の届かない、理解の及ばないものと出会ってしまった衝撃がこの1ページから伝わってくる。 大人が思う以上に子どもはゲロみたいな世界をちゃんと見てるんだよな、とか わかってほしいとわかるわけないの境目を彷徨いながら大人になっていくんだよな、とか わかったようなことを言いたくなってしまうのは自分が摩耗してしまった証拠なんだと思う。 わかんないけどすげえとかびっくりしたとか悔しいとかちゃんと言える人間でありたい。
人生はフライドポテトのようなものだ
あみかはポテトになりたかった 小川しらす
野愛
クソみたいな環境で少しも楽しいことがないまま生きてる子が最終的になんとか前を向ける程度の救いしかない話が最近多い気がする、宇宙人でもポテトでもなんでもいいから思いっきり救ってはくれないものか なんて思わず文句を言いたくなったけど、最後の最後に見える希望にちゃんと救われてしまうんですよね。 悪人が地獄に落ちるとか王子様が現れるとか莫大な遺産を相続するとかど派手なイベントだけが救いじゃないんですよね。 人は自分自身を救えるし、何気ない言葉で前を向ける。現実的で誠実な救いを描いた優しい作品だと思います。 しんどいお話ではあるけれど、素朴な絵柄とあみかちゃんのキャラクターがとても可愛らしいです。
感想・レビューをもっとみる
厳選!読んでほしいこのマンガ
千明初美作品集「ちひろのお城」
1巻まで刊行
5.0
star
star
star
star
star
小川しらすに関するコミュニティ
5件
今食べたいもの・食べたものをかく
小川しらす
氏の『あみかはポテトになりたかった』と永田光起氏の『POTATO』を読んだら、フライドポテトが食べたくなってしまった…
毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます
小川しらす
あみかはポテトになりたかった
気になる新人漫画家をメモってくスレ
小川しらす
あみかはポテトになりたかった、きみの絵を見ていた どちらもめちゃくちゃ素晴らしい
小川しらすに関するコミュニティをもっとみる
情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この著者に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
🔗外部リンクを登録する
📚作品の登録を依頼する
🙋マンガ家の愛称を提案する
📢誤りを報告する
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
厳選!読んでほしいこのマンガ
変な家
著者:
雨穴
綾野暁
3巻まで刊行
作品情報はこちら
book4
著者の作品
person
ログイン
link
外部リンク登録
schedule
履歴
home
ホーム
arrow_upward
先頭に戻る
menu