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岩明均
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岩明均の作品の感想・レビュー
岩明均
いわあきひとし
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岩明均の作品の感想・レビュー
32件
語り尽くされた傑作
寄生獣 岩明均
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瀧
全部好きだけどやっぱり ミギー ぼ、防御たのむ… が特に好き
七夕の国の感想 #推しを3行で推す
七夕の国 岩明均
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マンガトリツカレ男
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ディズニープラスで実写化ということなので久しぶりに読み返したがやはり面白い 昔は「窓の外を見る」と「手が届く」がよくわかっていなかったが今回読んで少しだけ理解できたな ・特に好きなところは? 東丸幸子と東丸高志。東丸幸子はなんか「風子のいる店」を思い出させるし東丸高志の面白い能力を持っているのに俗物感が溢れているところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 全4巻なのでサクッと読めそうだが岩明均なのでそんなことはないので気合を入れて読むのがいいと思います。
武田家の滅亡を描く
レイリ 岩明均 室井大資
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六文銭
大河ドラマ『どうする家康』が好きで、武田家の話がメインになったとき、本作にたどりつきました。 武田家の滅亡を武田側の目線で描いた作品。 正直、信玄以後、長篠の戦いで織田・徳川連合にフルボッコにされた後は、どう滅ぼされたのかあまり知らなかっただけに、その点も興味深く読めました。 主人公・レイリは、織田兵に家族を殺され、襲われているところを、武田家家臣・岡部元信に救われる。 武田領で剣技を磨き過ごしていたところ、武田家の嫡男・信勝に似ていることから影武者として教育をうける。 そこから、織田・徳川による甲斐征討に巻き込まれる・・・という展開。 個人的には、歴史モノとしては珍しい、非常に読みやすいのが特徴だと思います。 文章による説明が多くないのにも関わらず、問題なくストーリーが入ってくるのが、巨匠・岩明均だとうなりました。(もちろん背景となる歴史をある程度知っておく必要はありますが・・・) レイリという名前の由来とそこから派生する最後の描写は非常によかったです。 何より、後で調べたのですが、 最終的に家康に士官し、レイリによって育てられた土屋惣蔵(土屋昌恒)の息子、その母親は岡部元信の「娘」だと知って、岡部元信のあのセリフがフラッシュバックしてグッときました。 歴史モノとしてでなく、歴史の流れに翻弄されるヒューマンドラマとしても楽しめる作品でした。
気持ち悪いミギーが可愛く思えてくる
寄生獣 岩明均
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ママ子
地球にとって人間は害なのか?を考えさせられる内容です。結構グロめな描写もありますが人間も動物を食しているので置き換えると人間も恐ろしい生き物なのかもしれません。読みだしたら次々読んでしまう作品でおすすめです。
厳選!読んでほしいこのマンガ
水鏡綺譚
著者:
近藤ようこ
坂口安吾
完結
全1巻
作品情報はこちら
グロいの苦手な人は注意
ヒストリエ 岩明均
名無し
グロくて痛そうなシーンが多いし、なかなか続きが公開されない等の問題はあるが、物語自体は壮大で非常に面白い。 歴史の教科書でしか見たことはないけど、奴隷狩りだったり古代の歴史を忠実に描いているのだと思います。 現代に生まれてよかったというのが一番の感想です。
思ったより深くて考えさせられるお話。
寄生獣 岩明均
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こめつぶ
寄生獣ファンって沢山いるんだと実感したのが、映画上映とたまたま行ったお台場のジョイポリスで寄生獣をテーマにした体験型アトラクションがあって結構楽しかったこと! そんなきっかけにあまり内容を知らずに1巻を読んだら面白かった! 寄生獣とのバトルシーンは勢いがあってカッコ良い。 人間とは。について考える場面も多くあり、パッと読んでみたらとても深いお話だった。 シンイチとミギーの雰囲気、世界観が独特で魅力的です。
人間は害虫
寄生獣 岩明均
名無し
グロいけど面白い漫画です。 人間とミギーという奇声生物との奇妙な共同生活。 「ど根性ガエル」から影響を受けたのでしょう。 でもこちらの設定は少し残酷な内容です。 地球の害虫は支配している人間だったという事です。 人間がいるから、地球は汚れていく。 なので奇声生物は人間を食べに来たのです。 地球温暖化や排気ガスや二酸化炭素など地球規模の環境問題に漫画という手段で切り込んだ作品なのだと思います。 (環境以外にも、人間の邪悪さなどもありますね)
大人の階段
寄生獣 岩明均
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酒チャビン
確か中学生の頃だったと思うのですが、クラスに寄生獣をやたら推している人がいて読みました。 その人以外はだいたいジャンプを読んでいたと思うのですが、その人だけなぜかアフタヌーンを読んでいて、アフタヌーンとか売ってるのを見たこともなかったので、どこで知るんだろう??と少し不思議に思った記憶があります。 読んでみて、確かに面白いと思ったと同時に、我々が当時普通に読んでいたついでにとんちんかんなどといったジャンプマンガとは少し違う、大人っぽさを感じ、それが背伸びをしたい年頃の私にすごく響いた感じがします。 この度サウナで再読してみましたが、いくつか発見がありました。 ・新一が「やれやれだぜ」を使用 ・寄生獣は実は人間のことという解釈 ・思いのほか手塚テイストが感じられるテーマ ・美津代ナイス 単なる特殊能力バトルものと思っていたのですが。それとは一線を画す要素がありました。
哲学的な要素もあり、命とはと考えさせられる
寄生獣 岩明均
宮っしぃ
自分の中のベスト漫画の1つ ただ寄生された人間が化け物になり、人を喰うだけだと思ったら大間違い 確かにちょっとグロい要素もあるけど、それを超える濃密なストーリーには必ず入ったら出て来れないパワーがある 命・生物・食物連鎖、この3つが重要な要素になっており、最後まで読むと命って何だろう、尊い物なんだなぁ...と深く考えさせられる哲学的な面も 読む人は少し選ぶかも知れないが、絶対に人生で1回は読んで欲しいオススメ漫画 ミギーいいよね、自分も寄生して欲しいって思える...
ヒストリエ好きな人ならオススメ
ヘウレーカ 岩明均
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宮っしぃ
ヒストリエと同じく歴史ロマン系の内容 ローマ軍との戦争を舞台にアルキメデスの発明品や、歴史背景がしっかりと語られている そこに岩明先生の独特な雰囲気が絶妙にマッチしているので、ヒストリエにハマった人なら楽しめるはず 「人を一人殺せば殺人、人類の半分を殺せば英雄、全て殺せば神になる」 元はチャップリンの「殺人狂時代」の名セリフらしいが、ここで初めて知りかなり惹かれるパワーのある言葉だと思ったのは今でも覚えている 1巻だけで良くここまですっきりまとめられる岩明先生ってすごいよねぇ...
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