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かわぐちかいじの作品の感想・レビュー
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タフ&エコノミーな探偵のド派手アクション! #完結応援
探偵物語カブ かわぐちかいじ 林律雄
たか
日本が舞台なのに当たり前のように銃が出てきてロシアンルーレットするわ、馬に乗って逃走するわ、元力士のストーカーとバトルするわで最高にエンターテイメントしてて面白い! 出版年は1998年らしいですが、作中の時代はどう考えてもそれよりかなり前の80年代って感じ(営団地下鉄とかプッシュホンとか電気屋のパソコン(?)とか聖徳太子の1万円札とか)がして懐かしい。 具体的にいつごろが舞台なのか気になる。 仲のいい不良刑事に売れっ子女優の彼女。やる気に溢れてるわけじゃないけど仕事はキッチリこなす。 探偵ってやっぱカッコいいよなぁと憧れる気持ちを思い出させてくれるいい作品でした。
表紙とずいぶん絵が違う
水すまし源五郎 かわぐちかいじ
マンガトリツカレ男
内容は主人公が海上保安士なのでシージャックや船の保険金詐欺などの話になる。峰と源五郎の暗い友情と言えばいいのか微妙な関係で物語が進んでいくが明るい話はなく全編通して暗い。現在連載しているかわぐちかいじのマンガと全く違う感じだった。まあ俺はこれはこれで好きなんだよね。 絵的に麻雀漫画の傑作プロとかより前の感じかな
最後まで難解だったが本格派な諜報マンガが好きな人には堪らないと思う
サガラ~Sの同素体~ かわぐちかいじ 真刈信二
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ひさぴよ
※ネタバレを含むクチコミです。
豪華タッグで描く山小屋で繰り広げる死の鬼ごっこ…!
告白~コンフェッション~ かわぐちかいじ 福本伸行
たか
※ネタバレを含むクチコミです。
厳選!読んでほしいこのマンガ
日に流れて橋に行く
著者:
日高ショーコ
9巻まで刊行
作品情報はこちら
まじですごいな...
愛物語 かわぐちかいじ
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マンガトリツカレ男
https://manba.co.jp/topics/19733 このクチコミをみてずっと読もうと思っていたので今回読んでみたが、まじでよかった。第2話の「抱きしめたい」だけはなにか他の短編集で読んで面白かった記憶があって覚えていたがこの「愛物語」の1話だとは知らなかった。 私のクチコミを見るより上のクチコミをみて買って読みかわぐちかいじの漫画の面白さを味わってほしい。あと上のクチコミであげられてる麻雀漫画の「プロ」もいいですが、「はっぽうやぶれ」もおすすめです。
海自護衛艦の実質「空母化」
空母いぶき かわぐちかいじ 惠谷治
名無し
護衛艦いずも型のF-35B搭載・空母化改修のニュースをきっかけに、この作品の存在を知りました。次々と押し寄せる息も付かせぬ緊迫感、指揮官としての責任感や重圧、戦闘機搭乗員としての覚悟等、「沈黙の艦隊」のかわぐちかいじ氏らしい、国を守る者としてのギリギリの人間ドラマを堪能する事が出来ました。
自分ならどう行動するだろうか…と考えさせられる作品
ジパング かわぐちかいじ
名無し
数年後に迫る破局的な結末を知り歴史の改変に動く草加と、その考えを深層で理解しつつも歴史改変に抵抗感を覚え、仲間を守りつつ別の方策で解決を図らずを得ない角松のジレンマが見事に描写され、ストーリーに深みを与えています。いざ自分が同じ立場に立たされたとしたら、どう行動するだろうか…と深く考えさせられる作品です。
壮大過ぎる歴史のif漫画
ジパング かわぐちかいじ
名無し
私の様に還暦を超えた世代には歴史のifを描き連合艦隊が絡むと言えば、高木彬光著「連合艦隊ついに勝つ」が先ず浮かぶ訳ですが、そんな爺さんに衝撃を与えてくれたのがこの「ジパング」です。大東亜戦争時代への現代の介入は、最新鋭護衛艦「みらい」がハワイ沖での演習中にミッドウェー開戦前夜にタイムスリップする事から始まります。しかし、この出来事は序章であり、壮大な物語の幕開けに過ぎません。頑張って読まねばエンディングを迎えない大長編漫画ですが、決して中弛みせず最後まで緊張が続きます。皆さんも気合を入れ時間をかけて読破するのが良いと考えます。蛇足ですが「みらい」付けている艦番号182は、現実には「ひゅうが」型2番艦「いせ」が付けており、イージス艦ではありませんので、「いせ」がタイムスリップしても「みらい」の様な活躍は出来なかったでしょう。
流し読みは出来ない
沈黙の艦隊 かわぐちかいじ
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
日本が国家としてあるべき姿に気付かせてくれる作品
沈黙の艦隊 かわぐちかいじ
名無し
高校時代に友人から紹介され、壮大なストーリー展開や手に汗握る戦闘シーン、人間ドラマに夢中になってしまいました。 90年代当時は忌避されがちであった、核兵器の意味や国家とは何か?といったテーマが堂々と語られています。 戦後70年の間に日本人が失ってしまった国家の一員としての役割や誇りを思い起こさせると共に、混迷を極める現在、私たちが目指すべき場所を明確に指し示してくれる作品だと思います。
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