menu
メニュー
マンガ総合情報サイト
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
新着トピック!
「
カドコミのおすすめ教えて
」
トップ
arrow_forward_ios
著者総合
arrow_forward_ios
野良おばけ
arrow_forward_ios
野良おばけの作品の感想・レビュー
野良おばけ
のらおばけ
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(8)
感想・レビュー(4)
自由広場(1)
外部リンク(1)
関心のあるユーザー(3)
野良おばけの作品の感想・レビュー
4件
天才と秀才、コンビ漫画家の魂のぶつかり合い
漫身創痍 野良おばけ
star
star
star
star
star
たか
※ネタバレを含むクチコミです。
失うことを実感してから今まで思いもしなかったことに気づく。
病める時も、健やかなる時も、【特典付き】 野良おばけ
star
star
star
star
star_border
るる
※ネタバレを含むクチコミです。
互いが創作論をぶつけ合う、果てしない熱量のマンガ家マンガ #1巻応援
漫身創痍 野良おばけ
sogor25
編集者やアシスタント先の先生からは技術の高さを評価されているものの、マンガ家としてはなかなか芽が出ずくすぶっている西風時生(ならい ときお)。 彼がマンガの持ち込みをした出版社で偶然出会ったのは、類稀なる才能を持ちながら自分を曲げることを知らず、そのせいで表舞台から遠ざかっていた星衛明日馬(ほしえ あすま)という男でした。 マンガは「読者のもの」であると考え、読者に楽しんでもらってこそ作品に価値が生まれると考える時生と、マンガはあくまで「作者のもの」と豪語し、誰が面白いと言っても自分が気に入らなければ原稿を捨てることすら厭わない明日馬。 この作品はそんな2人が創作論を激しくぶつけ合い、原稿を進めるたびに衝突し、お互い妥協など一切しないまま、それでも2人で作品を生み出していく様子を描く、ページの端々からとてつもない熱量をぶちまけながら駆け抜けていくマンガ家マンガです! 1巻まで読了
病める時も健やかなる時も共に生きる #1巻応援
病める時も、健やかなる時も、【特典付き】 野良おばけ
sogor25
この作品は、小さなカフェを営む大崎泰央(おおさき・たお)と、世界を飛び回るカメラマンの三原遼輔(みはら・りょうすけ)というカップルを描くBL作品です。 週6日フルタイムで働く泰央と自由人の遼輔は普段からすれ違いがちで 互いを思いながらも見えない不満を募らせていく泰央だったのですが、ある日、遼輔の身にある災いが降りかかり、大きな障壁が2人の前に立ちふさがります。 BL作品ということで同性カップルとしての悩みも描かれるのですが、もっと普遍的な意味で、パートナーとして2人が「病める時も健やかなる時も」共に生きていく様子を描く、広くいろんな人読んでほしい作品です。
野良おばけ
のらおばけ
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(8)
感想・レビュー(4)
自由広場(1)
外部リンク(1)
関心のあるユーザー(3)
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
book4
著者の作品
person
ログイン
link
外部リンク登録
schedule
履歴
home
ホーム
arrow_upward
先頭に戻る
menu