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阿部秀司
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阿部秀司の作品の感想・レビュー
阿部秀司
あべしゅうじ
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阿部秀司の作品の感想・レビュー
7件
ヤツの放尿は市への呼び水!!
エリートヤンキー三郎 阿部秀司
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
デモンスター
DEMONS STAR 阿部秀司 ミクニシン
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
読み終わってからスピンオフと知った
ドルフィンと愉快な仲間たち 阿部秀司 岩橋健一郎
マンガトリツカレ男
これドルフィンのスピンオフなんだな。スピンオフ元であるドルフィンを読んでいないが阿部秀司のノリなのであんまり細かいことを気にせず読めた。表紙や背表紙の統一性のなさが気になった
宇宙からの見えざる脅威・ロズウェル
ロズウェル 阿部秀司
マンガトリツカレ男
主人公の家の隣に外国人が引っ越してきたがあからさま怪しい宇宙人のロズウェルで色々な問題が起きると言う内容。ロズウェルの友人の暮井が好きかな。1巻完結だがあんまり最終回っぽい終わりでもなく、おまけマンガもあるので本当の最終回はどれかなと言う感じだった。
厳選!読んでほしいこのマンガ
ROUTE END
著者:
中川海二
完結
全8巻
作品情報はこちら
この系統のマンガは疲れている時にちょうどいい
発明軍人イッシン 阿部秀司
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マンガトリツカレ男
南極海で発見された旧帝国海軍潜水艦に天才発明家「市奥一真」がコールドスリープで寝ていたが復活し、現在の親類である市奥家に住むところから始まる。 ギャグ漫画らしく現代の世界に違和感なく馴染んでいき市奥家を含めて色々な騒動を起こしていく。発明した薬の効力で人語を喋るようになった全く可愛げがない口の悪いハムスターがお気に入り。途中で名作「魔太郎がくる!! 」をモチーフにしたライバルキャラなどが登場したがいつの間にか終わった...
セイヤとチャーンふたたび
エリートヤンキー三郎(読切) 阿部秀司
オウヨッ
懐かしのエリートヤンキー三郎が40周年で1話限りの復活!河井セイヤとチャーンチャイの銭ゲバ商売エピソードを中心に、大河内兄弟をはじめとした懐かしの面々が登場し、その後の人生がちょこっとだけ描かれている。私の好きな福士くんが登場しなかったのは少し寂しかったが。 以前、阿部秀司先生のブログで「セイヤとチャーン番外編」を掲載してたのだけど、その時のコメントに「あまりに何の違和感も無しに描けた」とあって、その言葉通りセイヤとチャーンの組み合わせは描きやすいようで、連載時とまったく変わらないノリで読めて嬉しかった。 ※ちなみにブログは現在閉鎖されていて見れないです https://ameblo.jp/syujiabe/entry-11209436232.html
久しぶりに全部読んだぞ
エリートヤンキー三郎 阿部秀司
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マンガトリツカレ男
連載中に読んでたけど最近見かけてまた読みたくなったので全部読んだ。 今読むと昔と感想が違い、大河内三郎の話よりも兄の大河内一郎、二郎や準主人公とも言える河井星矢や三郎軍団の親衛隊隊長の石井武、電撃を食らったショックで途中から「オウヨ」しか喋れなくなった福士、後輩の最初はイケイケだったが後半から全く活躍しない後藤田、頭のおかしい奴らしかいない学校で比較的まともな思考を持っているせいで苦労する萩原、ウルフ前田などの主人公ではない奴らの方が面白い 特に河井星矢と石井武に関しては昔と印象が逆で昔は河井星矢がタチ悪いなと思ってたけどどう考えても石井武の方がタチが悪い。河井星矢は自分の利益の為に大河内三郎を生贄にすることが多いが、石井武はどんどん悪い方向に加速させていく。まさに「予想の斜め上」をやるのでどんどんおかしい方向にいくことになる。 このマンガのすごいのはだいたい長期のギャグマンガだとたまにハートフルな話があったりするのだが、全くそんなことはなく最初から最後までヤンキーギャグマンガを追求していた。
阿部秀司
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